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静岡県観光協会がインバウンド向け商談会開催 欧米から注目されるお茶やわさび積極的にPR

2026年7月30日
営業部:鈴木 克範

2026年7月30日(木)配信

観光情報の発信だけでなく、具体的な商品提案も行った

 静岡県観光協会は7月30日(木)、東京都内で「令和8年度静岡県インバウンド地域旅行商品商談会」を開いた。

 今回参加したのは、欧米豪市場で取り扱い実績のある旅行会社9社。国別に静岡県を訪れる外国人旅行者を見ると、中国からの旅行者が約4割(2025年実績)と、全国と比べて中国偏重の傾向が強いなか、「お茶のコンテンツやわさびなど、とくに欧米から注目されている観光資源」(埜村事業統括ディレクター)を積極的にPRした。

 一方、静岡県側の参加者は約30人。伊豆や静岡、浜名湖、熱海、富士など、エリアごとに観光協会、民間事業者で1つのPRチームをつくり、各地域の観光情報の発信だけでなく、具体的な商品提案も行える体制で臨んだ。

 埜村事業統括ディレクターは「徐々に静岡にも多くの外国人が来るようになってくるなか、本日の縁が新たな出会いや来県のきっかけになれば」と期待を寄せた。

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