加賀屋 温泉街に食堂開く 地元名品も販売し復興へ
2026年3月31日(火)配信

加賀屋(石川県・和倉温泉)のグループ会社、加賀屋ゼネラルフーヅ(渡辺崇嗣社長、石川県七尾市)は4月3日(金)、和倉温泉街に売店コーナーを備えた食事処「和倉温泉 とと楽食堂」をオープンする。温泉街のグループ旅館がすべて休業するなか、従業員の雇用を守るとともに、能登半島地震からの復興と、温泉街の賑わい創出につなげようと取り組む。
とと楽食堂は、加賀屋の駐車場すぐ近くにあった飲食店「能登海鮮丼みとね」が入居していた建物を活用する。面積は約200平方㍍。食堂の席数は30席。メニューは、日替わり定食や刺身定食といった各種定食を中心に、いしるラーメン、とと楽御膳などを用意。内容豪華な「わくら御膳」(要予約)もある。
売店コーナーは、加賀屋オンラインショップで展開している「能登半島復興応援オンラインマルシェ」と連携。地域との福幸をテーマに、能登の食材を使った菓子や食品、能登の企業が作った商品や工芸品など、“能登の宝物”を中心とした品ぞろえを展開し、地元事業者の復興を支援する。
営業時間は、午前8時~午後4時まで。ランチタイムは、午前10時30分~午後2時30分まで(ラストオーダー2時)。ランチタイム以外は、喫茶営業となる。



-120x120.png)



