近畿日本ツーリスト、国際教育を一貫支援 グローバル教育センター設立
2026年4月13日(月)配信
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近畿日本ツーリスト(永﨑安基社長、東京都新宿区)は、海外教育旅行や留学などを専門的に支援する新組織「グローバル教育センター」を4月に設立した。海外修学旅行や短期研修、中長期留学のほか、海外大学への進学までを一体的に支援する体制を構築する。
同センターは、学校の教育方針や進路指導方針、生徒一人ひとりの成長段階に応じた学びの機会を、学校とともに設計・伴走し、グローバル人材育成を支援。グローバルキャリアへの意識と世界への関心を高め、主体的に自身の将来を描ける人材を育成する狙いだ。
教育現場では近年、グローバル人材育成の重要性が高まる一方、海外留学や進学に関する個別相談や現地情報の収集、出願・渡航手続きなど実務負担が課題。同社は課題に対応するため、海外教育を特別な体験ではなく、日常の教育活動の延長線上にある学びの選択肢と位置づけ、学校の教育方針と連動した一貫支援体制を構築する。
具体的には、学校単位での海外修学旅行や短期研修プログラムの企画設計支援や、留学や研修制度の設計を支援する。加えて、個人参加型の短期研修や中長期留学、海外大学進学のパッケージ提供や個別相談のほか、生徒・保護者向けカウンセリング、出願から渡航準備、現地手配までを一貫してサポートする。
同社は、個人単位の留学支援を留学インフラ「ACOSTA SCHOOLS」として展開。初年度は全国の高校100校への導入を目指し、学校ごとの教育方針に応じた最適な海外学習機会の提供を推進する方針を示した。


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