KNT-CTHD、グループ間で事業承継 海外教育市場の事業拡大へ
2026年2月12日(木)配信

KNT-CTホールディングス(小山佳延社長、東京都新宿区)は2月10日(火)に開いた取締役会で、連結子会社の近畿日本ツーリスト(KNT)とユナイテッドツアーズ(UT)との間で吸収分割の実施を決議した。
グループ内の教育事業強化のため、UTが「ACOSTA(Advisory Committee on Studies Abroad)」として運営する海外留学事業(語学研修事業を含む)をKNTに承継する。効力発生日は2026年4月1日(水)。UTの持つ留学事業におけるノウハウや留学エージェントとしての実績を生かし、両社にある海外留学事業部門の人材と知見をKNTに集約することで、海外教育市場における事業拡大をはかる。
なお、吸収分割は100%子会社間で行うものであるため、KNT-CTHDの26年3月期の連結業績に与える影響は軽微であるとしている。



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