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三陸復興国立公園協会がキャラバン 宮古市災害資料伝承館など紹介

2026年2月24日
営業部:野村 一史

2026年2月24日(火) 配信

本紙には宮古市の関係者が来社

 青森県八戸市から宮城県石巻市までの沿岸自治体などで構成する三陸復興国立公園協会(事務局=岩手県宮古市)はこのほど、東京都内の旅行会社やマスコミへのキャラバンを実施、本紙には2月20日(金)に宮古市の関係者らが来社し、PRを行った。

 それによると宮古市の田老地区に昨年6月「宮古市災害資料伝承館」が、大槌町に同8月「鎮魂の森あえーる」が完成、東日本大震災の記憶を後世に伝え、追悼する場所としての役割が期待されている。

 また、宮古の景勝地・浄土ヶ浜を海上から堪能できる「みやこうみねこ丸」は、双胴船のため横揺れに強い構造。2階のオープンデッキからは360度の眺望が楽しめる。発着場所は浄土ヶ浜と宮古港の出崎ふ頭。乗船時間10分の片道コースと湾内周遊の30分コースがある。

 さらに岩手の沿岸部を走行する路線総延長約163キロの三陸鉄道ではさまざまなラッピングトレインや震災学習列車、そして季節ごとのイベント列車を運行するほか、久慈駅や宮古駅、釜石駅、盛駅では積み込み用の弁当も用意している。このうち、盛駅では昨年10月から新作の「三陸海鮮ミルフィーユ丼」「濱焼売弁当」の販売も開始した。

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