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日本専門新聞協会、新春講演会開く 十七世名人・谷川浩司氏「まずは自分で考え、AIと共存を」

2026年2月2日
編集部:木下 裕斗

2026年2月2日(月) 配信

谷川浩司氏

 日本専門新聞協会(積田朋子理事長)は1月29日(木)、東京都内で新春講演会を開いた。将棋棋士で十七世名人の谷川浩司氏が「ビジネスに活きる勝負のこころ―AIと藤井竜王・名人の活躍で進化する将棋界―」をテーマに講演を行った。

 谷川氏は、AIの普及によって戦略研究や対局精査などの分野で、将棋界も変化していることを紹介した。共存に向けて、「まずは自分自身で考え、結論を導き出すことが大事。そのうえでAIの力を借り、最後にもう一度、自分の頭で結論を出すべきだ。考えることを放棄したとき、人間の成長は止まってしまう」と提言した。

 講演会後には、レセプションを開いた。積田理事長は「業界の発展に向けて、時代を捉え問題提起と、その事例を取材することが、より重要になっている」と認識を示した。

積田朋子理事長

 そのうえで、「紙とデジタルのそれぞれの強みを生かした専門紙になれるよう皆様と挑戦したい」と方針を述べた。

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