和の宿ホテル祖谷温泉、新客室3室を3月オープンへ
2026年1月30日(金) 配信

徳島県三好市の大歩危・祖谷温泉郷の「和の宿ホテル祖谷温泉」は3月、別館6階を全面リニューアルし、新たな客室3室をオープンする。
別館6階には畳敷きの通常和室5室を備えていたが、今回のリニューアルでこれらを再編。新客室3室のうち2室は、和室2室を1室に統合するかたちでリニューアルし、広さは約36平方メートルを確保する。
3室すべて和洋室となり、シモンズ社ベッドを導入。和室部分には琉球畳を採用し、木目調の家具を配することで、落ち着きと温もりのある空間を演出する。
また、高級音響機器向けブランド「テクニクス」のプレーヤーを備え、音楽による癒しの時間を提案。テレビも設置するが、組子細工を思わせる家具の中に収納することで、和の雰囲気を保つ工夫を施す。
さらに、統合した2室にシャワーブースを新設。海外からの宿泊客を含む幅広い層への対応力を高める。
同館では近年、リニューアルを積極的に進めている。2024年3月に誕生した展望風呂付客室「天籟(てんらい)」は、室内や展望風呂に大きなガラス窓を配し、祖谷渓谷の絶景を望める点が好評だ。展望風呂には、ラグジュアリーなバスタブで知られる「JAXSON(ジャクソン)」製を採用。同ホテルはジャクソン製を愛用しており、他の客室にも導入している。
21年3月にリニューアルした展望風呂「雲遊天空の湯(そらのゆ)」も人気で、新緑や紅葉、雪景色など四季折々の祖谷渓谷の風景が楽しめる。







