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「美味しいヨーロッパ」旅行会社向けBtoBサイトを開設 JATA×ETC

2026年1月22日
編集部:飯塚 小牧

2026年1月22日(木) 配信

ETCJ沼田晃一委員長(右)ら関係者がロゴを披露

 日本旅行業協会(JATA)のアウトバウンド促進協議会(JOTC)欧州部会(部会長=山川豊治阪急交通社取締役)は2025年から、ヨーロッパ観光委員会(ETC)とヨーロッパ観光委員会日本支部(ETCJ)とジョイントプロモーション「美味しいヨーロッパGastronomy Journey」を展開している。食文化をテーマに魅力を発信し、ヨーロッパの新たな価値提供をはかるもの。その一環で、1月21日にJATA会員会社の企画販売を支援するBtoBサイトを開設した。

 「美味しいヨーロッパGastronomy Journey」は昨年9月、ツーリズムEXPOジャパン開催に合わせ、一般向けのBtoCサイトを先行してオープンしている。今回新たに開設したサイトは、各種コンテンツを旅行商品造成の視点から再編集しており、旅行会社が実務で活用しやすい情報を提供する。内容は協賛する欧州の14カ国・地域の政府観光局フォトデータバンクや食を切り口にした旅行商品企画へのヒントなど。

 1月22日に開催した会見でETCJの沼田晃一委員長は、日本は欧州にとって7番目にランキングする市場で、日本人旅行者は受入側から歓迎されていることを紹介した。そのうえで、「日本人の旅の動機付けでトップにくるのが食。ガストロノミーの観点から旅を見直すきっかけになるので、多くの旅行業関係者にサイトを見ていただき、旅行企画のインスピレーションを得てほしい」と呼び掛けた。

 また、ETCJプロジェクト担当の西山晃氏は「サイトは単なる情報発信ではなく、旅行造成のパートナーでありたい。今後は、サイトを通して旅行会社により付加価値の高い商品造成をしてもらい、需要拡大を狙う」と語った。

 プロジェクトでは、共通のロゴを作成。選出された食を利用したツアーをJATA会員会社が作成した際に活用し、ヨーロッパツアーの販売促進をはかっていく。

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