test

大人のための文化体験施設が日本橋にオープン 「EnCounter by Otonmi」

2026年1月19日
編集部:飯塚 小牧

2026年1月19日(月) 配信

EnCounter by Otonami(©J-CAT)

 J-CAT(飯倉竜社長、東京都港区)が運営する、国内向けに非日常体験を提供するブランド「Otonami(おとなみ)」は1月16日(金) 、東京・日本橋に文化拠点「EnCounter by Otonmi(エンカウンター)」をグランドオープンした。同施設は“食の余白を愉しむ大人の隠れ家”を標ぼうし、日本橋エリアの街づくりを手掛ける三井不動産との共創で誕生。再開発が進む街のなかで、暫定利用地の有効活用施策として「文化の小径」となることを目指す。

 「Otonami」は大人のための非日常体験を展開するブランドで、日本の魅力を特別な体験として提供している。2025年4月に大丸東京店(東京都千代田区)内に初の実店舗「Otonami Lounge Tokyo」をオープンしており、今回は第2弾となる。

 今回は「エンカウンター(出会い)」の名の通り、「食にまつわる文化と感性に出会う」をテーマに展開。昼は金継ぎや和菓子作り、発酵調味料作りなどで食への「学び」を深め、夜はお酒や語らいを通して「嗜み」を愉しむ拠点として、新しい発見と対話を生み出すことを狙う。

和菓子作家の小川紗季氏と店内

 体験は「Otonami」限定のオリジナルプランで、オープン当初は約10プランを用意。このうち、菓子作家・小川紗季氏を講師に迎える「菓子作家と共に“こころの色を映す”季節の和菓子づくり」では、真っ白な練り切りの着色や成型を丁寧なレクチャーのもと体験できる。季節ごとに変わる餡やお茶とのスペアリングも魅力。1月15日(木)にオープンに先駆けて行われたメディア内覧会で、小川氏は「静かに自分と向き合うひとときを過ごしてほしい」とアピールした。

練り切りの色付けなどが体験できる

 夜の体験としては、「『稲とアガペ』男鹿発クラフトサケと発酵料理のペアリング」として、新しいサケのかたちを探求する醸造所「稲とアガペ」代表の岡住修兵氏を迎え、「クラフトサケ」を五感で味わうプログラムを開催する。クラフトサケブリュワリー協会が定義する「クラフトサケ」とは日本酒(清酒)の製造技術をベースとして、米を原料としながら従来の「日本酒」では法的に採用できないプロセスを取り入れた、新しいジャンルのお酒。体験では、岡住氏の醸造哲学とともに、厳選された発酵食材とのマリアージュが愉しめるという。

いいね・フォローして最新記事をチェック

コメント受付中
この記事への意見や感想をどうぞ!

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

PAGE
TOP

旅行新聞ホームページ掲載の記事・写真などのコンテンツ、出版物等の著作物の無断転載を禁じます。