【第51回旅館100選】長野県・白樺温泉 「白樺リゾート 池の平ホテル」

2026年9月29日(火) 配信

「湖畔混浴 空」(※湯あみ着着用の混浴エリア)

絶景の天然温泉と信州を感じる、レイクリゾート

白樺湖と新本館の外観

 標高1400mを超えるさわやかな信州・白樺湖畔に立つ大型リゾートホテル。2023年4月に「THE LAKE RESORT」をコンセプトとした新本館が誕生し、琉球畳を敷いた和モダン客室や白樺湖を一望するビューバス付スイートなど5 タイプの多彩な客室が揃う。

「展望サウナ -Ku-」(※湯あみ着着用の混浴エリア)

 「天然温泉 湖天の湯」は北八ヶ岳・蓼科山の源泉を使用し、木の湯・石の湯の内湯と湯あみ着着用の「湖畔混浴 空」で家族や仲間とともに楽しめる。セルフロウリュ付きの展望サウナと蓼科山の伏流水が味わえる名水バーも評判。食事は地元信州や旬の食材にこだわった約70 種のビュッフェスタイルで、旬の味覚を堪能できる。

デラックスレイクビュールーム

 屋内型温泉街「しらかば仲見世」では蔵元直送の地酒の利き酒体験、五平餅、おやきが味わえる。特産物や民芸品を揃えたショップやヨーヨーすくいなどの縁日も楽しい。

□「RESORT FOOD HALL 湖畔の風」

 全490席のオールデイダイニングレストラン。海鮮市場や肉バル、中華、郷土料理、信州産の野菜、スイーツ&ベーカリーなど、13の個店やコーナーが並び、ビュッフェスタイルで食事が楽しめる。朝食から夕食まで対応。湖を望む開放的な空間で、家族連れにも好評だ。

交通:《車》中央自動車道 諏訪ICより40分、上信越自動車道 佐久ICより60分、P1900台
   《電車》JR中央本線 茅野駅から車山・白樺湖方面行バスで50分、 東白樺湖下車 ※送迎有(要予約)
チェックin15:00 out10:00
食事:《夕食》レストラン、宴会場 《朝食》レストラン 部屋:全245室
風呂:大浴場、露天風呂(混浴、水着着用) ※加水、加温、循環 泉質:カルシウム・ナトリウムー硫酸塩泉
料金:1万3,750円~6万7,250円(税込)入湯税・宿泊税別

〒391-0392 長野県茅野市白樺湖
☎ 0266(68)2100 FAX 0267(55)6369
https://www.shirakabaresort.jp/ikenotaira-hotel/
Wi-Fi:使用可 外国語対応:英・中・台・他

 

 

 ※この記事は、旅行新聞新社主催「第51回プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」に選出された施設で、書籍「2027年度版 プロが選んだ日本のホテル・旅館100選&日本の小宿(BEST100 HOTELS&RYOKANS IN JAPAN)」(自由国民社)に収録されている内容を紹介しています。

台湾・北投温泉「日勝生加賀屋」総経理の沈維真氏が来日 「『日帰り温泉プラン』でランチと温泉を楽しんで」

2026年9月28日(月) 配信 

(左から)来日した日勝生加賀屋の林佳韻業務主任、沈維真総経理、高琦業務部経理

 台湾・北投温泉の「日勝生加賀屋」総経理の沈維真氏がツーリズムEXPOジャパン2026に合わせて来日した。

 9月28日(月)、本紙の取材に対し、沈総経理は、「日勝生加賀屋では『日帰り温泉プラン』をスタートしました。台湾滞在中に台北市内から近い北投温泉を訪れた日本人の旅行者に、ランチと温泉をぜひ楽しんでほしい」と話す。

 日本から季節の厳選食材を仕入れ、能登の伝統的な調理方法を用いた日勝生加賀屋の日本料理は、高く評価されている。「台湾での午後のひと時を、美味しい料理と源泉掛け流しの温泉でゆっくり過ごしてください」と語った。

東武トップツアーズ、早朝紅葉観賞の旅 奥日光を高級貸切バスで

2026年9月28日(月) 配信 

英国大使館別荘記念公園からの景色

 東武トップツアーズ(百木田康二社長、東京都墨田区)はこのほど、栃木県の奥日光をハイグレード貸切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」で巡る旅行商品「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉観賞の旅」を売り出した。

 ツアーでは、国内線ファーストクラスと同等クラスの座面幅を持つ3列シート(全18席)を採用したバス「SPACIA X NIKKO CRUISER」により、座り心地抜群のシートで快適な移動を提供する。さらに、ツアー参加者限定となる英国大使館別荘記念公園の早朝貸切や、金谷ホテル統括総料理長監修による特別朝食など、静寂の中で日光の秋を満喫できる上質な体験を用意している。

 出発日は10月24日(土)、30日(金)の計2回。早朝紅葉観賞ツアーは出発日の翌日に実施する。ホテルナチュラルガーデン日光の宿泊、浅草駅発着の特急スペーシアXスタンダードシート往復利用、1泊夕朝食付きの場合、旅行代金は税込で1人4万1400円~5万2100円。

 詳細や申し込みは同社サイト内の特設ページ(https://tobutoptours.jp/nikko-kinugawa/spaciaxnikkocruiser/)から。

ANAにキュン! ANA Xが9月のキャンペーン内容を発表

2026年9月28日(月) 配信

9月もANAにキュン!

 ANA X(神田真也社長、東京都中央区)はこのほど、9月29日(火)に開催する「ANAにキュン!」のキャンペーン内容を発表した。毎月29日はANA(全日本空輸)の感謝の日と位置づけ、月替わりで旅行から日常のさまざまなサービス企画を実施している。今月は、国内線ファーストクラス(プレミアムクラス)をセール運賃で用意する。

 国内旅行はダイナミックパッケージで最大1万3000円の会員限定割引クーポンを発行する。アクティビティは沖縄・北海道限定で通常の3倍マイルが貯まる。ホテルは割引クーポンを用意し、新規開業やリニューアルホテルを取り上げる。

 海外旅行はダイナミックパッケージが最大15万円引きになるクーポンを配布。ハワイのアクティビティはマイルが3倍になる。

 ANA Mallでは、全商品5倍のマイルが貯まるほか、対象商品限定でマイルアップやセールも実施する。また、A-styleではANAオリジナル商品が最大40%オフになる。

 キュン商品の販売期間は9月29日午前零時~午後11:59まで。今月は全11企画を実施する予定で、詳細は当日発表する。9月28日の午後3時には本番のサイトがオープンする。

東武トップツアーズ、奥日光に早朝着「日光紅葉夜行」を発売

2026年9月28日(月) 配信 

今年は10月23、24、30、31日、11月6、7日の計6日間で運行

 東武トップツアーズ(百木田康二社長、東京都墨田区)はこのほど、秋の紅葉シーズンに運行する東武鉄道の臨時夜行列車を利用した同社限定ツアー「日光紅葉夜行」を売り出した。

 同旅行商品は、東武鉄道浅草駅を午後11時45分に出発し、翌早朝に東武日光駅に到着する人気の臨時夜行列車。東武日光駅から奥日光(中禅寺温泉・湯元温泉)まで、臨時運行の路線バスに乗って向かう。今年は10月23日(金)、24日(土)、30日(金)、31日(土)、11月6日(金)、7日(土)の計6日間運行する。基本プランの旅行代金は大人7800~9000円、子供5100~5900円。

 週末の仕事を終えたあとでも乗車できる設定日があるうえ、深夜時間に出発することで混雑を避け、早朝から奥日光の色鮮やかな紅葉を楽しめる。全日程、出発駅から東武日光駅まで隣の座席を気にすることなく、ゆっくりと過ごしせる「ゆったり2座席利用」(2座席は夜行列車区間のみ)も設定できる。

 なお、使用する車両「リバティ」車内では、「TOBU FREE Wi-Fi」を使用でき、各座席にコンセントも設置されている。

ダイブローカル、香川のグランピング施設で企業向け貸切プラン アクティビティ前後に会議設定し本音引き出す

2026年9月28日(月) 配信 

プランのイメージ

 ダイブグループで地方創生事業を展開するダイブローカル(山田大輔社長、東京都新宿区)はこのほど、グランピング施設「ザランタン東かがわ」(香川県東かがわ市)で平日限定の法人向け貸切プランの提供を始めた。

 リモートワークの定着で、チーム内の対話量が減少し、社外での合宿型ミーティングが注目される一方、多くの企業が「会議室を借りるだけでは、いつもと同じ話しか出てこない」「かしこまった研修は、参加者を身構えさせてしまう」「懇親会だけでは業務の議論が進まない」などの声を挙げているという。

 これを踏まえ、同プランでは“飲み会以上、研修未満”をコンセプトに、焚き火やBBQ、マリンアクティビティなどの体験を会議の前後に設定することで、本音の対話を引き出す。

 対象は15~35人の企業やチーム。15人までの料金は50万円。16人以降は1人につき2万5000円となる。

鶴田浩久国土交通審議官 「交通で社会課題解決へ」(交通運輸記者会合同インタビュー)

2026年9月28日(月)配信

鶴田浩久国土交通審議官

 鶴田浩久国土交通審議官が9月14日(月)、交通運輸記者会の合同インタビューに応じた。国土交通審議官には今年8月7日付で就任。国土交通省の事務系官僚としては国土交通事務次官に次ぐポストであり、3人の国土交通審議官のうち、鶴田氏は国際関係を担当する。

――就任の抱負は。

 国交省では主に交通分野に携わり、これまで交通を良くすることを目指してきたが、最近は「交通で社会の何を良くしていきたいのか」が大事であり、社会課題の解決に向けて交通分野から役立ちたいと考えている。

 社会課題の解決には、複数の局が力を合わせた方が良いことはたくさんあり、これからどんどんそういう分野が増えていくと思うので、局を超えた連携を組織の中で促していきたい。

 ――双方向交流の拡大に向け、各国との関係強化にどのように取り組んでいくのか。

 2011~12年にかけて観光庁観光産業課長を務めた。当時、日本の旅行業がアウトバウンドを主なビジネスとしていた一方で、国としてはインバウンドの拡大が進められた。当時から各国との双方向交流を推進しており、「インバウンドだけではない」と伝えるのが、私のミッションの一つでもありました。

 日本人がずっと内にこもっていたら、日本の将来はどうなるのか。未来に向けて、日本人も世界の中で生きていると身をもって感じてもらうのは大事だと思う。「観光というのは平和産業」であり、国交省の立場を超えて社会課題の解決に貢献していきたい。

【第51回旅館100選】長野県・美ヶ原温泉 「翔峰」

2026年9月28日(月) 配信

貴賓室

美しき信州、美しき松本。その絶景と癒しを堪能する旅へ

北アルプスを一望できるガーデンテラス

 信州松本の郊外の高台に建つ「美ヶ原温泉 翔峰」。この地に湧く美ヶ原温泉は、奈良時代から1300年もの歴史をもつ効能豊かな古湯で、敷地内には豊富に湧き出る自家源泉を持っている。

展望風呂「美しの湯」

 浴槽前に巨大な水鏡を配し、夕暮れ時には目の前の山並みが水面に映る絶景のロケーションが自慢の展望風呂「美しの湯」、ジャグジーを兼ね備えた県内随一の広さを誇る庭園大浴場「束間の湯」、趣の異なる3種類の貸切風呂など、バリエーション豊かに揃う。

 近年、お風呂や客室をリニューアルし、より寛げる空間を提供。部屋の大きな窓からは雄大な北アルプスが望め、静かで落ち着けるたたずまい。夜には松本城下の美しい夜景が広がる。

露天風呂付和洋室(一例)

 食事は信州ならではの旬の食材を生かした料理。日本酒やワインなどの地元のお酒が豊富に揃い、料理に合わせて選ぶことができる。

季節ごとに変わる会席料理(一例)

□西の館 和モダンツイン「アルプスビュー」

 2026年4月、西の館 和モダンツイン「アルプスビュー」がリニューアルオープン。和の落ち着きと洋の快適さを融合させた36㎡の使いやすい空間に、シモンズ製のベッドを配し、ゆったりと過ごせる。上層階に位置し、北アルプスの雄大な景色や松本の街並みを一望できる眺望も魅力だ。

交通:《車》長野自動車道 松本ICから国道158号を経由し約25分、P100台(無料)
   《電車》JR中央本線 松本駅から路線バス 美ヶ原温泉行で約17分、「翔峰前」
チェックin15:00 out10:00
食事:《夕食》ダイニング、個室会場にて和食会席 《朝食》ダイニングにてバイキング
部屋:全95室 風呂:展望露天風呂、展望内湯、露天風呂、露天ジャグジー、大浴場内湯、貸切風呂、足湯、サウナ
泉質:単純温泉(弱アルカリ性低張性温泉) 料金:1万9,000円〜

〒390-0221 長野県松本市大字里山辺527
☎ 0263(38)7755 FAX 0263(38)7700
https://www.hotel-shoho.jp/
Wi-Fi:使用可 外国語対応:英

 

 

 ※この記事は、旅行新聞新社主催「第51回プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」に選出された施設で、書籍「2027年度版 プロが選んだ日本のホテル・旅館100選&日本の小宿(BEST100 HOTELS&RYOKANS IN JAPAN)」(自由国民社)に収録されている内容を紹介しています。

東別府駅の駅舎を宿泊施設に、「BEPPU 1911」27年春開業へ

2026年9月28日(月)配信

「BEPPU 1911」の全体イメージ

 九州旅客鉄道(JR九州)は、日豊本線・東別府駅(大分県別府市)の駅舎を改修した一棟貸し宿泊施設「THE STATION HOTEL BEPPU 1911」を2027年春頃に開業する。

 東別府駅は1911(明治44)年、豊州本線(現・日豊本線)の「浜脇駅」として開業。当時の姿を今に伝える木造駅舎は、別府市指定有形文化財にも指定されている。 「BEPPU 1911」プロジェクトは、JR九州が駅舎の遊休スペースなどを地域とともに活用し、新たな駅のにぎわいづくりを目指す取り組み「ekinico(えきにこ)」の一環。施設のコンセプトは「百年の車窓」。駅舎に身を置き、客室の窓を「車窓」に見立て、行き交う列車や浜脇のまちの風景を眺めながら過ごす滞在を提案する。

 施設は1日1組限定の一棟貸しで、最大7人まで宿泊可能。駅舎内に残る旧駅事務室を客室として改修するほか、敷地内に別棟を新築し、庭を望む浴室を設ける。客室には建築当時から残る木の柱や引き戸を活用し、現役の駅に泊まることで、列車の往来を身近に感じられる空間とする。

 宿泊者の地域体験にも重点を置く。チェックイン時には、地元ガイドで構成する「ねんごろの会」が浜脇から別府にかけてのまちの歴史や温泉文化などを紹介するツアーを実施。地域の日常や路地、共同温泉など、ガイドブックだけでは分かりにくいまちの魅力を案内する。

 また、別府を拠点にアートによる地域づくりに取り組むNPO法人BEPPU PROJECTと連携し、宿泊者限定のアートツアーや地域工芸などの体験プログラムもオプションで展開する予定。地域ガイドやアーティストとの交流を通じ、別府の文化や暮らしを深く体験できる滞在コンテンツを用意する。

「星のや飛鳥」2027年7月開業、世界遺産の地・明日香村に

2026年9月28日(月)配信

施設の中心に広がる「段々の庭」のイメージ

 星野リゾート(星野佳路社長、長野県・軽井沢町)は2027年7月22日(木)、奈良県・明日香村に「星のや飛鳥」を開業する。国内外で展開する「星のや」ブランドとして10施設目となる。26年7月に世界文化遺産「飛鳥・藤原の宮都」に登録された地域で、歴史的景観や豊かな自然を生かした滞在を提案する。宿泊予約の受け付けは9月25日(金)から開始した。

 「星のや飛鳥」のコンセプトは「気に満ちた丘の辺」。施設の中心には、明日香村の棚田の風景を表現した「段々の庭」を整備。水田に加え、芝、畑、草原、散策路などを段状に配置し、季節によって表情を変えるランドスケープとする。庭には東屋も点在させ、宿泊者が明日香村の自然を感じながら思い思いに過ごせる空間を設ける。客室の大きな窓からも庭の景観を楽しめる。

 客室は全35室で、全室スイート。すべて平屋造りの分棟型とし、4タイプを用意する。客室面積は約70~260平方メートルで、最大約4メートルの高天井を採用。瓦屋根や石を取り入れ、明日香村の景観に溶け込むデザインに仕上げる。

 インテリアには、村内の石造物から着想を得た意匠を取り入れるほか、明日香村の景観を守る「明日香法」による建築・開発規制を踏まえ、地域の歴史的風土との調和をはかる。客室「あかね」には、壁一面に石を張った「石室風呂」を設置する。

 なお、明日香村は村全域を対象に開発を抑制する「明日香法」があることから、宿泊施設の開発においても地域の景観や歴史的風土との調和が重要となる。星野リゾートと明日香村は16年の「企業立地に関するパートナーシップ協定」を皮切りに、19年に「地域活性化包括連携協定」、26年には「持続可能な地域社会形成に向けた包括的連携協定」を締結。人材交流なども含め、10年にわたって連携を進めてきた。