広栄交通バスとジェイアールバス関東、所沢・川越から伊香保・草津結ぶ高速バス 直行路線の開設で需要創出へ
2026年8月10日(月) 配信

バス事業や旅行業を展開する広栄交通バス(若野廣義社長、埼玉県坂戸市)とジェイアールバス関東(小塙隆一社長、東京都墨田区)は8月20日(木)から、2025年2月に締結したアライアンス契約の第2弾として、埼玉県南西部の所沢市と川越市を起点に、群馬県・伊香保温泉と草津温泉を結ぶ高速バス「ゆめぐり所沢・川越号」を運行する。
これまで鉄道やほかの交通機関を乗り継ぐ必要があった埼玉県南西部と伊香保温泉、草津温泉へ直行できるバス路線を開設し、観光需要の創出をはかる。
アライアンス契約により、広栄交通バスがジェイアールバス関東カラーの車両を運行。ジェイアールバス関東は販売企画などを担い、乗車券はJRバス各社の高速バス予約サイト「高速バスネット」で販売される。
運賃は所沢駅・川越駅~伊香保温泉が2200~3000円。両駅~草津温泉は3000~4000円となっている。運行本数は1日1便。下り便は所沢駅を午前8時40分、川越駅を9時50分に出発し、伊香保温泉に11:55分、草津温泉に午後1時30分に到着。上り便は、草津温泉を2時15分、伊香保温泉を3時40分に出発する。川越駅に5時40分、所沢駅に6時40分に着く。
同高速バスは、定員38人乗り4列シートの車両で運行。車内にはトイレ・電源コンセントを設けている。







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