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三井ガーデンホテル岡山、8月9日全面リニューアル開業、3人対応客室を43室増設

2026年8月7日
関西支社:土橋 孝秀

2026年8月7日(金)配信

小沢敦志氏のアート作品を飾ったロビーラウンジ

 三井不動産および三井不動産ホテルマネジメントは、岡山県岡山市の「三井ガーデンホテル岡山」を8月9日(日)にリニューアルオープンする。館内全体を刷新し、グループ・ファミリー層の宿泊需要に対応する3人定員客室を、8室から51室へ拡充。ビジネス利用に加え、観光・レジャー需要の取り込みを強化する。

 今回の改装では、デザインコンセプト「Blooming」のもと、「晴れの国おかやま」の豊かな自然や文化を感じられるアート、デザインを館内随所に取り入れた。

 ロビーは植栽や家具、内装を一新し、県内各地で集めた鉄材を活用した作家・小沢淳志氏の「桃の花」をモチーフとしたアート作品を設置。また、エレベーターホールには岡山を拠点に活動する染め職人・山㟁(やまぎし)卓氏による藍染めの暖簾作品を採用するなど、到着時から岡山らしさを体感できる演出を施した。

 客室は、従来の5タイプ352室から4タイプ297室へ再編。既存客室を組み替えることで、最大3人まで宿泊可能な「スーペリアツイン」を大幅に増設した。全客室で内装、家具、備品、水回り設備を刷新し、快適性と機能性を高めている。客室構成は、スタンダードダブル118室(14.2平方㍍・定員2人)、スタンダードクイーン56室(17.1平方㍍・定員2人)、スタンダードツイン72室(20平方㍍・定員2人)、スーペリアツイン51室(26.4~28.4平方㍍・定員3人)となる。

 大浴場も全面改修し、男女それぞれの洗い場を6カ所から9カ所へ増設。女性脱衣室にはパウダースペースを新設したほか、男女ともにRefa製ドライヤーを導入するなど、快適性を向上させた。

 1階レストラン「GARDEN CAFE」は、内装と朝食メニューを刷新。「一日の活力を養える 体が喜ぶ、最高の朝食」をテーマに、地元食材を活用したビュッフェを提供する。朝食営業後は宿泊者向けラウンジとして営業し、午後1時から同10時まで利用可能。滞在中の多様な過ごし方に対応する。

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