花園IC近隣に5月7日コンテナホテルを開業 埼玉県内で3店舗目、デベロップ

2026年4月10日(金) 配信

HOTEL R9 The Yard 花園インター 外観

 デベロップ(岡村健史社長CEO、千葉県市川市)は5月7日(木)、埼玉県深谷市にコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 花園インター」(埼玉県深谷市黒田)をオープンする。埼玉県内では3店舗目の出店で、「HOTEL R9 The Yard(ホテルアールナインザヤード)」シリーズとしては全国で134店舗目となる。

 新施設は関越自動車道「花園IC」から車で約3分、秩父鉄道「ふかや花園駅」から徒歩約5分の国道140号沿いに位置。周辺の「深谷工業団地」「春日丘工業団地」「深谷市東部工業団地」などへの出張時の利用に便利だ。ホテルの隣地にコンビニエンスストアがあるほか、周辺には飲食店も充実しており、連泊や長期滞在時も不自由しない。また、徒歩圏内には「ふかや花園プレミアム・アウトレット」もあり、ショッピングも楽しめる。

 また、同ホテルは災害などの際には「レスキューホテル」としての役割を担う。有事には埼玉県を中心に関東圏の防災拠点として機能する、地域に根差したホテルを目指していく。

 客室数は49室。ダブルルームは1泊1人6200円~、2人8700円~、ツインルームは1人6200円~、2人9700円~。予約受付は4月30日(木)午後3時から。

リロバ、皆生温泉の姉妹館で温泉、食事の相互利用開始 「皆生風雅」「湯喜望 白扇」

2026年4月10日(金) 配信

食事一例(皆生風雅)

 リロバケーションズは4月から、運営する鳥取県・皆生温泉の「皆生風雅」「湯喜望 白扇」の宿泊者限定で、両施設の温泉や食事を相互で楽しめるサービスを開始した。1泊で2つの宿を満喫できるとアピールする。

 鳥取県の弓ヶ浜半島の東端に位置する皆生温泉は海岸線や大山の美しい景観が楽しめる温泉地。同温泉地の「皆生風雅」と「湯喜望 白扇」は徒歩5分の距離で、両施設の温泉やサウナが自由に楽しめる湯めぐりサービスを3月から先行スタートしていた。今回、食事も姉妹館の利用を可能にすることで、さまざまな旅のかたちが楽しめるようになった。

 食事の注文は当日午後4時まで。素泊まりまたは朝食付きプランの利用者限定で姉妹館での夕食利用を受け付ける。土曜日や大型連休など繁忙期は除外日。湯めぐりは、食事付プランの予約者限定で、平日と日曜日に姉妹館の温泉・サウナを無料で利用できる。利用可能時間は午後3~11時まで。

楽天ステイ、Rakuten STAY VILLA 箱根強羅オープン 全室2階建てで100平方メートル超のヴィラ型

2026年4月9日(木) 配信 

外観(左)とテラス

 楽天グループの宿泊施設ブランド「Rakuten STAY」を運営している楽天ステイ(蔦井克彦社長、東京都港区)は4月23日(木)、「Rakuten STAY VILLA 箱根強羅」(神奈川県箱根町)をオープンする。

 同施設は、箱根の自然に囲まれた3棟20室からなるヴィラ型宿泊施設。強羅駅から徒歩約7分の場所にある。全室が2階建てで、テラスを含めて100平方メートル超の造りとなっている。リビングにはテラスへとつながる大きな窓を設け、部屋にいながら外の景色を楽しめるほか、広々としたテラスでは箱根の自然を感じながら過ごすこともできる。

 さらに、開放感のある眺望が特徴である天然温泉のお風呂や、大画面に投影できるプロジェクター、調理器具などを備えたキッチンを完備している。

 客室のうち4室は、小・中・大型犬を対象に合計2頭まで一緒に宿泊できるドッグフレンドリールーム。専用のドッグランを設けている。室内にはケージやペット用ベッド、フードボウル、ペットシート、足洗い場などを設置している。

 夕食としてすき焼き、鴨鍋、テラスで楽しむ鉄板焼きの3種類を、朝食として「鰻とろご飯とおばんざいの和朝食BOX」と、箱根・仙石原の飲食店が監修した「葵ベーカリーカフェ監修 寄木細工パンと季節野菜のポタージュの洋朝食BOX」の2種類がそれぞれ提供される。

グランベルホテル20周年で記念特別企画 セールやインスタCPなど ベルーナ

2026年4月9日(木) 配信

20周年の記念ロゴも制作

 ベルーナ(安野清社長、埼玉県上尾市)の子会社である、グランベルホテルは、2026年4月に「グランベルホテル」ブランド誕生から20周年を迎える。これを記念し、このほど20周年記念特別企画を実施すると発表した。

 20周年を記念したアニバーサリー企画の第1弾として、春、ゴールデンウイーク(GW)、夏休みの旅行予約も適用の「Thanks SALE」を4月15日(水)から開催する。公式サイト限定で5~53%オフになる特別プランの販売や会員クーポンの配布を行い、レストランでは20周年オリジナルメニューを提供するなど、高品質な滞在を特別料金で提供する。

 さらに、期間中は公式Instagramへのフォロー&「いいね」で無料宿泊が当たるプレゼントキャンペーンも実施する。1施設につき1組2人に無料宿泊が当たるもので、1回目が5月15日(金)~5月30日(土)、2回目が8月15日(土)~8月30日(日)、3回目が11月15日(日)~11月30日(月)が応募期間となっている。対象施設は20周年特設サイトから。

関空国際線出国エリアの「ユニクロ」 開業日は6月2日に決定、京阪ザ・ストア

2026年4月9日(木) 配信

ユニクロ関西国際空港店(仮) パースイメージ

 京阪ザ・ストア(達川俊夫社長、大阪府大阪市)は昨秋発表した、関西国際空港の第1ターミナル国際線出国エリアへの「ユニクロ 関西空港出国エリア店」の出店について、開業日を6月2日(火)に決定したと発表した。

 関空に出店することで、日本からの旅立ちの際に季節を問わず、高機能・高品質なユニクロの代表的なアイテムを提供。ユニクロの「LifeWear」を発信していくとしている。

 同社は、ファーストリテイリングとの事業提携契約に基づき、2006年3月から駅ナカや地下鉄などの立地でユニクロ店舗を運営している。26年3月時点での運営は5店舗。

Japanticket、マイルで日本体験商品を交換可能に 受入施設へシンガポール航空の会員との接点拡大

2026年4月9日(木) 配信 

plegoにおけるパッケージの掲載イメージ

 訪日客の集客支援サービスや富裕層向けプレミアムツアーなどを展開するJapanticket(田中宏彰社長、東京都渋谷区)はこのほど、シンガポール航空グループの体験予約プラットフォーム「Pelago」で、富裕層向けの高付加価値な日本の体験パッケージの提供を始めた。これによりJapanticketは、日本各地の高付加価値な体験をマイルで予約できる新たな販路を構築した。

 アジアの富裕層の間で、本物の日本体験への関心が高まっており、とくにシンガポール航空グループのマイレージプログラム「KrisFlyer」の上位会員は、旅行に対する意欲が高く、非日常で特別な体験を求める傾向があるという。これを受け、Japanticketは集客支援などを行う日本の宿泊や食、文化体験を提供するパートナー施設に体験パッケージを通じて、新たな顧客層との接点を広げる。

 KrisFlyerではマイル利用によるPelagoでの予約導線が設計され、高付加価値パッケージを海外の富裕層がマイルでシームレスに予約できる環境を実現する。

 第1弾の提供エリアは、東京と京都。具体的には、「ふふ 東京 銀座」(東京都中央区)に1泊し、相撲部屋での朝稽古見学や現役力士との交流を通じて、日本の国技に触れる旅行を提供する。引き換えは20万1100マイルから可能となっている。

 同ホテルに2泊し、東京スカイツリーなどを空から東京の夜景を一望するヘリコプター遊覧を組み合わせたプレミアムプランも用意。交換に必要なマイル数は44万7300マイルから。

 京都の町家を改装したラグジュアリな一棟貸「季楽 邸 清水」(京都府京都市)に滞在し、舞妓さんとのお座敷遊びや専属スタッフによるきめ細かなおもてなしを通じて、五感で日本文化の真髄に触れるツアーも提供する。引き換えに必要なマイル数は44万2500マイルからとなっている。

訪日客の「どこから・どこへ」が見える化 デジプラで新機能公開、日観振

2026年4月9日(木) 配信

「訪日外国人流動分析」ダッシュボード公開

 日本観光振興協会(菰田正信会長、東京都港区)は4月1日(水)から、運営する観光DMP「日本観光振興協会デジタルプラットフォーム(デジプラ)」で訪日外国人の流動データを多角的に分析・可視化できる新機能「訪日外国人流動分析」ダッシュボードを公開した。訪日客の「どこから・どこへ」が見える化する。

 2025年の訪日外国人客数は過去最高を記録する反面、自治体やDMOはエビデンスに基づく政策立案(EBPM)の観点から、より高度なデータ活用が求められている。一方で、訪日客の国籍別の移動ルートや流動実態の把握には膨大な手間がかかることから、より効果的な観光施策の立案支援のため、情報可視化ツールのダッシュボードの提供を始めた。今回は観光ビッグデータ分析を手掛ける、オープントーン(佐藤大輔社長、東京都千代田区)の支援をもとに、現場の担当者が直感的にデータを読み解き、施策に活用できるツールを実現した。

 「訪日外国人流動分析」は、訪日客の移動・流動に関する統計データを6つの分析ビューで可視化するダッシュボード機能で、デジプラの基本機能上で提供する。韓国・中国・台湾・ASEAN・ヨーロッパなど8区分の国籍・地域別データと空港・港・鉄道・バスなどの交通機関別データを掛け合わせることで、地域ごとの動向を多面的に把握できる。

 データは国土交通省の訪日外国人流動データ「FF―Data」と法務省出入国在留管理庁が公表する「出入国管理統計」を搭載。この2つの公的統計を組み合わせることで、都道府県別の来訪者数や国籍別シェアを一覧で把握できる概要ダッシュボードや、出発地と目的地の移動パターンをフローマップで視覚的に確認できる地域間流動分析まで、訪日外国人の「流れ」が直観的に理解できる。

 また、国籍別分析や交通機関分析、旅行者属性分析、時系列トレンド分析など、複数の視点を、直観的な画面操作で切り替えながら分析できる。「どの国籍の訪日客が、どの交通手段を使い、どのような年代・性別で構成されているか」を把握できる。比較基準年を任意の年に設定することで、コロナ前後の回復状況の把握も可能。

 さらに、画面横に常時表示できる「分析ガイド」機能を備える。従来のダッシュボードでは、「数字は見えるが、どう読み解けばよいかわからない」という声が多いことから、分析ガイドは各グラフの主な指標の定義や読み解くポイント、活用シーンを同時に表示。データ分析に不慣れな担当者でも、グラフを見ながら自然に読み解ける設計にした。

あしかがフラワーパーク、4月11日から大藤まつり 大藤は昨年より1週間早い開花

2026年4月9日(木) 配信

うす紅藤の橋 ライトアップ

 足利フラワーリゾート(早川公一郎代表、栃木県足利市)が運営するあしかがフラワーパークは4月11日(土)から、「ふじのはな物語~大藤まつり2026~」を開始する。大藤は昨年から1週間程度早く、4月8日(水)に開花。見ごろ時期も全体的に早まることが予想され、夜間ライトアップの開始日は4月15日(木)からに繰り上げる。

 同園では、絵巻物のように各藤の見ごろが移ろうことから、「ふじのはな物語」として展開する。うす紅藤は4月6日(月)に昨年から1週間早く開花した。あと数日で見ごろを迎えるとみており、例年よりも早まる予想。

 栃木県指定天然記念物の大藤は、例年4月下旬~5月上旬ごろが見ごろだが、こちらも例年より1週間早く開花している。

 同じく県指定天然記念物の八重黒龍藤は、珍しく八重咲きの花房をつける大藤で、例年よりも見ごろが早まる見込み。

 白藤も県指定天然記念物で、例年の見ごろは5月上旬ごろ。長さ80メートルの白藤トンネルが楽しめる。きばな藤の例年の見ごろは5月上旬~5月中旬だが、いずれも早まる見通し。

 このほか、園内では5000株以上のツツジも咲き誇る。4月中旬~5月上旬に楽しめるが、こちらも見ごろは早まりそうだ。

 なお、大藤まつり期間限定のフードメニューは軽食から本格的な食事まで幅広く用意。藤のデザートスタンドや、藤ソフトなどスイーツも多数販売する。

「今行ける能登」応援CP活用した旅行商品の販売開始 ビーウェーブ

2026年4月9日(木) 配信

4000円分電子クーポンで食べて買って応援しよう!

 ビーウェーブ(笹井建次郎社長、大阪府大阪市)はこのほど、石川県が実施する「今行ける能登 団体旅行応援キャンペーン」に対応した能登観光ツアーを売り出した。2024年の能登半島地震や同年9月の豪雨で被害を受けた、能登地域の観光需要の回復と地域での消費促進が目的。参加者1人につき、1日4000円分の電子クーポンを付与する。

 金沢駅発着で気軽に参加できる日帰りバスツアーは、千里浜なぎさドライブウェイや、花嫁のれん館、能登食祭市場を巡り、現地で買い物をして応援する旅。期間は4月11日~7月31日までの出発日限定。旅行代金は7800円。

 1泊2日のツアーは日帰りバスツアーと宿泊を組み合わせたもので、東京・関西の発着で設定する。1日目に能登バスツアー、2日目は金沢市内を1日フリー乗車券で自由散策できる。出発日は5~7月までの8日間を設定する。代金は東京発が1人4万800円~(2人1室利用時)、関西発が同3万4200円~。

 また、8人以上の団体向けには、オーダーメイドプランを用意。社員旅行や研修旅行、サークル旅行などに対応する。和倉温泉宿泊や、氣多大社昇殿参拝などを組み可能で、バス代の助成もある。1泊2日で2日間とも能登12市町を周遊の場合、クーポンは最大8000円分となる。

蜃気楼ロードで初開催 謎解き宝探しイベント 魚津市

2026年4月9日(木) 配信

海岸エリアで初開催

 富山県魚津市で4月24日から、海岸線「蜃気楼ロード」を舞台にした初の謎解き宝探しイベント「ロード・オブ・ザ・蜃気楼」が実施される。沿線の魅力を満喫しながら、地元にちなんだ謎解きにチャレンジ。正解数に応じて、宿泊券や紅ズワイガニなどの豪華賞品が抽選で当たる。実施期間は6月30日まで。

 「蜃気楼ロード」は、魚津市の海岸線沿いを南北に走る延長約8キロの街道。日本風景街道やナショナルサイクルルートにも登録され、県内でも有数のドライブ、サイクリング、ジョギングコースとして親しまれている。沿線には、魚津水族博物館やミラージュランド、埋没林博物館など多くの観光スポットが点在しており散策にぴったり。3月下旬から6月上旬にかけては、気象条件が整うことで、蜃気楼を見ることもできる。

蜃気楼ロード沿線には魚津埋没林博物館などの観光スポットが多数点在

 同イベントの参加方法は、魚津駅観光案内所や観光施設などで配布される宝の地図が掲載された冊子を入手し、冊子に記載されたQRコードをスマートフォンで読み込み、LINEのゲーム専用アカウントを友達登録してゲームサイトへアクセスすれば準備完了。

 参加者は、まず冊子の問題と地図を参考に、蜃気楼ロード沿線で宝箱を探索。宝箱を見つけて中に入ったキーワードをゲームサイトに入力すると、蜃気楼や漁業など、地域に関連した問題が出題される。正解すると豪華賞品の応募に必要なポイントが入手でき、獲得ポイント数に応じて専用サイトから応募できる。問題は全8問。正解を導き出すには、柔軟な発想力も必要で、子供でも楽しめる内容となっている。

 抽選は、イベント期間終了後に実施。当選者には、魚津漁業協同組合が運営する一棟貸の宿泊施設「渚泊魚津丸」の宿泊券をはじめ、紅ズワイガニ、海産物加工品セット、魚津水族館や魚津埋没林博物館の無料招待券、EVトゥクトゥクの無料乗車券など、豪華賞品をプレゼントする。

 問い合わせ=魚津観光まちづくり TEL:0765(55)2500。