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下山の魅力を発信 富士山でONSEN・ガストロノミーウォーキング 

2021年11月10日
営業部:後藤 文昭

2021年11月10月(水) 配信

ウォーキングを楽しむ参加者

  静岡県・富士山で10月16日(土)、ONSEN・ガストロノミーウォーキングを行った。富士登山はハードルが高いと敬遠されていた人に、富士山5合目から眼下に広がる景色を体感してもらうとともに、年間を通して訪問者が訪れることのできる下山の魅力を発信することが狙い。イベントは観光庁の富士山再訪を見据えた新たな富士山地域周遊観光実証事業として、官公庁の助成を受け実施した。

 富士山「富士宮5合目」をスタートし、6合目の宝永火口縁を経由し、御殿場信吾合目(実質2合目)まで下山するルートを組んだ今回のイベント。国立公園内を進むコースのため通常のイベントのようにガストロノミーポイントを設けることができないため、参加者には静岡県のB級グルメやフルーツサンドを中心とした軽食を用意した。

 眼下に静岡県や海を眺め、状況によっては雲海の上を歩くような壮大な景色のなかを歩く予定だったが当日はあいにくの雨となり、ウォーキングイベントそのものは距離を大幅に短縮。ウォーキング終了後は、御殿場高原ホテル「時之栖」で「お疲れ様ディナー」も実施した。静岡県の食材にこだわったフレンチコースディナーを通じ、静岡県の食材の豊富さをあらためて認識するイベントとなった。

 ONSEN・ガストロノミーツーリズム推進機構関係者は、「今回のイベントは観光庁の助成金を利用した企画ということもあり、参加費1000円で充実した内容のイベントをご提供でましたが、来年度以降同じ内容で実施することは難しいです。ですが、静岡県、富士山周辺での開催は食材やお酒といった観点でも地域色が出せることや、なんといっても富士山を眺めながら歩くということから、ONガスウォーキングを実施するうえでは非常に魅力的な土地なので、継続して展開したいという思いが強くなりました」と今回のイベントを振り返った。

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