2025年1月21日(火) 配信

国土交通省は1月17日付の人事異動を発令した。
辞職 森隆志(気象庁長官)
気象庁長官(気象庁気象防災監)野村竜一
2025年1月21日(火) 配信

国土交通省は1月17日付の人事異動を発令した。
辞職 森隆志(気象庁長官)
気象庁長官(気象庁気象防災監)野村竜一
2025年1月21日(火) 配信

福岡県北九州市(武内和久市長)は2月3日(日)午後1時から、JPタワーホール(東京都千代田区丸の内2-7-2 KTTE4階)で、企業誘致フォーラム㏌東京2025「『稼げるまち』北九州市 次世代自動車の拠点都市へ」を開く。
かつて「鉄の街」として、日本の近代化を支えた北九州市は近年、未来型産業の集積が進んでいる。「稼げるまち」をキャッチフレーズに産業振興をはかる同市の戦略を紹介し、次世代自動車産業のキーマンらと将来構想を深堀りする。
武内和久市長によるプレゼンテーション「北九州市の挑戦」からスタートし、ものづくり系ユーチューバーのものづくり太郎氏、EVモーターズ・ジャパン社長の佐藤裕之氏らが登壇する予定。
登壇者・参加者との名刺交換やマッチングができるビジネス交流会も実施する。
定員は250人(参加無料)。申込締め切りは1月26日まで。
問い合わせ・申し込み=日経イベント&セミナー https://events.nikkei.co.jp/69764/
2025年1月21日(火) 配信

千葉県の千葉市観光協会はこのほど、東京から1時間圏内の「千葉みなと」の魅力を体験してもらうため、旅行会社向けに「エモいぃ~千葉みなとモニターツアー」を実施した。東京湾を望むゲストハウスやレストラン、千葉都市モノレール車両基地、千葉市美術館さや堂ホールなどを見学。見晴らしの良い施設や歴史的建造物を商品造成で活用してほしいと呼び掛けた。
千葉市は、成田国際空港や東京から電車で30分、東京国際空港(羽田空港)からバスで55分とアクセスが良い。冒頭の説明会で、千葉市観光協会は「国内外の人流を取り込むポテンシャルがある」と力を込めた。
千葉市観光振興検討会議によると、2023年は市の延べ宿泊者数が全体でコロナ禍前の約98%まで回復。一方、インバウンド(訪日外国人旅行)に限ってみると34.72%と、成田市(61.11%)や浦安市(120.09%)に比べ、回復率で遅れをとっている。そこで魅力を広く発信するため、同観光協会がモニターツアーを造成した。
日本三大貿易港の「千葉港」は、港湾区域の広さが全国1位、取扱貨物量が全国2位の規模を誇る。隣接するケーズハーバー(旅客船ターミナル等複合施設)には、レストランやカフェ、ダイビングショップなどがあり、千葉港発着の高速ジェット船ツアーや季節のイベントが造成され、千葉みなとでの賑わいづくりの拠点となっている。
はじめにケーズハーバー近くにある、海辺に佇むゲストハウス「アマンダンセイル」を訪れた。結婚式や宴会の会場として利用され、東京湾側が全面ガラス張りのため、チャペルのほか、メインダイニングやラウンジからも海を一望できる。また、少人数から大規模なイベントや会議、セミナーなどの会場としても提供している。

続けて、ケーズハーバー内のシーフードレストラン「PIER-01(ピアゼロワン)」を見学した。高さ8メートルを超える巨大水槽をメインに、店内には生簀を完備。吹き抜けの2階席は半個室、テラス席では夕方のサンセットを見ながらの食事を堪能でき、さまざまな用途に合わせられる。

千葉市を代表する、懸垂型で世界最長の営業距離(15.2キロ)としてギネスに認定されている「千葉都市モノレール」の車両基地も潜入した。車両を間近で見ながら、走行の仕組みや非常脱出装置などの説明を受ける貴重な体験だった。車両基地見学は、貸切列車利用者の限定オプションとして提供している。

千葉市美術館の1階にある、市指定文化財の旧川崎銀行千葉支店を保存・修復した「さや堂ホール」を視察した。戦前の銀行建築で当時多く見られたネオ・ルネサンス様式の重厚感あるホールでは、会議やイベント、パーティなどの会場として利用できる。最上階に備える講堂も利用可能。
このほか、オークラ千葉ホテルや千葉ポートタワーなどを巡り、旅行商品や会場に利用してほしいとアピールした。
2025年1月21日(火) 配信

JALグループの北海道エアシステム(HAC、武村栄治社長、北海道札幌市)は1月17日(金)、訪日外国人向けに「旅ナカ旅行」を提案するサイト「FLY Deep Hokkaido」を開設した。同社は「インバウンド旅客を全道へ」を目指しており、札幌やニセコなどに滞在中の訪日客に同社が就航する9都市の情報を発信し、もう一歩足を延ばしてもらうことを狙う。
北海道を訪れる訪日外国人は2023年に234万人を記録したが、宿泊者の約7割が札幌・倶知安・小樽など、道央の都市に集中しているという。札幌都心から近い「札幌丘珠空港」を拠点に道内7空港を中心に9路線を持つ同社は、同空港を活用し、訪日客の地域送客に注力したい考え。
新サイトでは、就航都市の情報発信のほか、日帰り航空券や1泊2日の旅行商品が前日まで購入できる。滞在中に思い立って旅行することや、計画中にもう1都市追加してもらうことなど、同社ならではの新しい旅のカタチを提案する。
なお、トップページには北海道を拠点に活動する絵本作家そら(SORA)さんが描き下ろした、就航都市の魅力が詰まったイラストを使用した。
2025年1月20日(月) 配信

静岡県静岡市観光交流文化局観光政策課はこのほど、静岡市、島田市、焼津市、藤枝市、牧之原市、吉田町、川根本町の5市2町連携事業として、食を生かした街道観光プロモーションを推進している。この一環として、メディアを対象とした、東海道ならではの「食」や「体験」を楽しむ「街道観光モニターツアー」を実施した。
同ツアーは、東京・日本橋の名店が静岡直送の農水産品を生かした創作メニューを提供する「日本橋 しずおか食堂」の一環として行われた。
駿河湾の特産品として知られる「桜えび」を堪能できるのは、「くらさわや」(静岡県静岡市清水区)。創業は1950年。漫画『美味しんぼ』にも登場した老舗の名店として知られる。日本では静岡県焼津市の大井川港と、静岡市の由比港のみで漁が許可されている希少な桜えびを、かき揚げ、釜飯、生、釜揚げで楽しむことができる。
桜えびの釜飯、桜えびのかき揚げ(2枚)、生桜えび、桜えびの釜揚げ、みそ汁、漬物がセットになった「桜えびセット」は3410円(税込み)。

静岡といえば茶の名産地。静岡茶の歴史は古く、伝来したのは約800年前の鎌倉時代といわれている。静岡県葵区足久保で作られる足久保茶は、駿府に隠居した徳川家康に上納した茶で知られている。

そんな足久保の茶農家が集まって発足した足久保ティーワークス茶農業協同組合(吉本邦弘代表理事組合長)では、中堅農家が若手農家に足久保茶の育成・改植などを教え、足久保茶を全国に広める活動を行っている。
足久保ティーワークスの茶工場に併設されたオープンテラスカフェ「はじまりの紅茶Terrace Cafe」では、さまざまな茶葉を取りそろえるほか、全種類テイスティングができる。
また、茶工場とカフェから20分ほど歩いた先にある山の斜面には、茶畑と町並みを臨む完全予約制の「見晴らしの茶畑テラス」が設置されている。
淹れる温度によって風味も舌触りも変わるお茶のテイスティングを楽しめるメニュー。お茶を飲んだあとの新茶の茶殻は、おひたしのように食べることが可能。塩や梅干し、じゃこなどと合わせて食べると、柔らかく風味豊かでほんのり苦い茶殻とよく合う。
1月20日(月)現在、フルーツサンドと和紅茶・緑茶をいただくプランと、お茶のほかにフードやスイーツが提供されるアフタヌーンティープランが用意されている。どちらも要予約。
お茶と料理の組み合わせを楽しむティーペアリングを提供する「ルモンドふじがや」で、「ようこそ静岡お茶コース」を味わった。静岡県産のお茶とともに、静岡の旬の食材を目の前で調理するフルコース。オードブル、ブイヤベース、ステーキ、スイーツなどがお茶と一緒に堪能できる。ワインのペアリングとは違い、アルコールが飲めない人や子供でも、お互いを引き立てあうお茶と料理のマリアージュを楽しめるのが特徴だ。

2021年にリニューアルオープンした「駿府の工房 匠宿」では、駿河竹千筋細工や木工、漆、染め物、陶芸などの伝統工芸を体験できる。「歴史と未来を結ぶ場所」をコンセプトに、ものづくりの楽しさを、体験を通じて伝えていくことを目的としている。また、古民家をリノベーションし、客室内に工芸品を設えた宿泊施設「工芸ノ宿」も備えている。
施設内にはカフェやギャラリーも併設されているため、親子や友人同士で工芸体験をすることも、カフェでゆっくり休憩することもできる。
駿河区用宗にある用宗港近くには、古民家をリノベーションした一棟貸しの宿「日本色」が連なる。
古くからしらす漁が盛んだった用宗には、漁村文化が根付いている。その特色を生かしながら改装した一棟貸しには、それぞれ日本の伝統色の名前を付けていることが特徴。
日本色に宿泊すると、グループ施設の温浴施設「用宗みなと温泉」を無料で利用できる。マグロの加工場だった建物をリノベーションした同施設は、漁港の中で港越しの富士山と潮風を感じながら天然温泉に浸かる特別体験が楽しめる。
2025年1月20日(月) 配信

ティーケーピー(河野貴輝社長、東京都新宿区)はこのほど、アパグループが所有する「アパホテル〈宮城古川駅前〉」(宮城県大崎市)を取得した。アパホテル(元谷芙美子社長、東京都港区)とフランチャイズ契約を結び、2月26日(水)から営業を開始する。
同ホテルは全152室の新都市型ホテルで、JR東北新幹線・陸羽東線「古川駅」徒歩2分の立地。ビジネス利用に適した設計となっている。
TKPは2023年に発表した中期経営計画で、ホテル・宿泊研修事業を「第2の柱」に位置付け、「3年間で10施設出店」を目標に掲げている。現在は目標を上回るスピードで出店を行っており、運営する施設は開業前施設を含めて全国で30施設(31棟)・4002室となる。
このうち、TKPによるアパホテルのフランチャイズ事業は建設中を含め、全17棟・3157室、アパホテル既存店をTKPが取得して、フランチャイズ加盟店として展開するのは、今回が4棟目となる。
TKPは「法人企業の顧客基盤を生かし、アパホテルのフランチャイズ方式によるホテル運営のほか、宿泊研修施設や観光需要に適した施設の運営とサービスを拡充し、地域活性化に貢献することを目指す」としている。
2025年1月20日(月) 配信

ANA X(神田真也社長、東京都中央区)が運営するANAのマイルが貯まる・使えるECサイト「ANA Mall」が1月31日(金)、開設から2周年を迎える。これを記念し、同社は1月27日(月)~2月28日(金)まで、キャンペーンを実施する。
期間中、参加登録のうえで商品を購入すると、最大でマイルが10倍になる。また、利用登録やANA Mallのメールマガジン登録など条件達成で必ず最大75マイルをプレゼントする。
抽選キャンペーンは参加登録をし、一度に1万円(税込)以上購入した人のなかから、ANA国内線往復航空券やマイル、人気家電などが当たる。購入回数に応じて当選倍率が上がるという。
このほか、最大78%割引になる限定タイムセールや特別限定販売商品なども用意する。
2025年1月20日(月) 配信

しながわ水族館(二見武史館長、東京都品川区)は1月22日(水)~2月3日(月)まで、13回目となる「イルカがいるから御蔵島にいこう展」を開く。御蔵島の東京都とは思えない美しい海とそこに暮らしているイルカたちの姿を捉えた写真や動画、等身大パネルの展示のほか、御蔵島観光協会職員やイルカガイド、調査員たちが解説員として、御蔵島の魅力を紹介する。主催はみくらしま観光協会。
会場では、展示パネルを見て実際の色を参考に、御蔵島の海をテーマとしたぬりえが楽しめる「ぬりえカード」、イルカの個体を見分けられる特徴(傷など)を探して、イルカの名前やイラストを記入してオリジナルIDシートを完成させる「個体識別体験カード」を用意している。
どちらかの体験をした人を対象に、御蔵島のイルカを紹介する書籍「いるかいないか」(DVD付)をプレゼントする。先着順でなくなり次第終了する。
展覧会は1階イルカルームで開催する。期間中、1月28日は休館日となる。しながわ水族館の営業は午前10時~午後5時まで。入館料は大人1350円、小・中学生600円、4歳以上の幼児が300円。なお、展覧会は入館料のみで楽しめる。
2025年1月19日(日) 配信

小田急箱根(水上秀博社長、神奈川県小田原市)が運航する箱根海賊船は2月1日(土)、「冬景色花火クルーズ」を特別運航する。神奈川県・箱根町の芦ノ湖元箱根湾内で節分前夜に開かれる、箱根神社「節分祭奉祝花火大会」に合わせて企画した。海賊船のデッキや特別船室などから、湖上に打ち上がる2000発の花火が楽しめる。
募集定員は450人。乗船運賃は大人2400円、子供は事前購入で600円、当日現地購入が1200円のため、事前予約がおすすめ。大人はいずれも同額となる。Web予約は「じゃらんnet」「アソビュー」で受け付けている。現地では午後5:30から当日券を売り出す。事前予約優先で、募集人員に達した場合は現地での発売はない。
運航時間は箱根町港発午後7:20~元箱根湾~箱根町港着8時。出航の15分前までに集合する。帰りは8:13発の箱根町港発箱根湯本行き臨時バスに接続する。
2025年1月18日(土) 配信

八坂女紅場学園・祇園甲部歌舞会(京都府京都市)は4月1日(火)~30日(水)まで、祇園甲部歌舞練場(京都市東山区祇園町)で「都をどり」を上演する。京都最大の花街・祇園甲部の約50人の芸妓舞妓たちによる舞の舞台。通常はお座敷でしか芸妓舞妓に会うことはできないが、同舞台はお茶屋さんと縁がなくても誰でも鑑賞できる。
同公演は毎年4月に行っている春の風物詩。1872(明治5)年に京都博覧会のアトラクションとして創始された。戦中戦後の6年間とコロナ禍を除いて毎年上演している。151回公演となる今回の演題は「都風情四季彩」。昨年、150回目の節目の公演を終え、次の大きな節目である創始200年に向けて原点に立ち返り、京都の名所を巡る内容で構成する。
公演では舞を舞う立方(芸妓舞妓)、演奏を行う(芸妓)、鳴り物(お囃子)を受け持つ芸妓の全員が呼吸を合わせ、洗練された舞の世界を作り上げる。ほかの演劇公演と異なり、一度も幕を下ろすことがなく行う舞台転換が特徴。
毎年新調される京友禅と西陣織の職人の手で作られる衣裳の美しさは唯一無二だという。振付は、創始当初から変わらず、「京都井上流」が担っており、現在は人間国宝・五世井上八千代氏が直接指導を行っている。舞だけではなく、三味線・唄・鳴物は生演奏で、曲も毎年書き下ろされている。
「都をどり」のポスターは、時代を代表する日本画家が毎年制作している。今年のポスターは昨年に引き続き、諌山宝樹氏が手掛けている。磯山氏は多方面で活躍しており、2024年の大河ドラマ「光る君へ」では衣裳デザインを担当した。
また、同公演の舞台は国指定登録有形文化財の「祇園甲部歌舞練場」。23年に令和の大改修を終え、建設当初の姿を残しながら、最新の設備を取り入れた。
期間中は4月15日のみ休演日。各日3回公演で、各公演約1時間。チケットは公式ホームページで売り出している。料金は茶券付一等観覧席が7000円、一等観覧席は6000円、二等観覧席は4000円、学生料金(二等席限定)が2000円。
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