WILLER EXPRESS、20周年記念企画 第1弾は1km5円など限定セール

2026年8月5日(水) 配信 

「WILLER EXPRESS 20周年記念」特設ページのトップ

 WILLER EXPRESS(平山幸司社長、東京都江東区)とWILLER MARKETING(辻本宗男社長、大阪府大阪市)は8月5日(水)、高速バス「WILLER EXPRESS」の運行20周年を記念し、「20周年スペシャルキャンペーン」の第1弾を始めた。

 両社は、「20年の感謝を、次の20年の挑戦へ。」をテーマに、年間を通じてグループ横断でのさまざまな企画を展開していく計画。第1弾となる今回は、20年間のすべての利用客への感謝を込め、人気路線を対象とした特別運賃や新サービスの開始記念コラボレーション企画など、4つのキャンペーンを用意した。

 1つ目は、感謝の気持ちを「ご縁(5円)」に掛け合わせた「1km5円セール」。対象の4路線を8月17日(月)まで、運行距離1km当たり5円の特別価格で販売する。対象路線の東京~大阪(550km)が2750円、東京~愛知(370km)が1850円、東京~仙台(350km)が1750円、大阪~愛知(200km)が1000円で販売。対象出発日は8月17日(月)~9月6日(日)まで。

 2つ目は、一部日程で運行しているエコノミーシートを、通常価格から55%引きする「20周年GOGOセール」を8月17日(月)まで実施する。対象路線は東京~大阪、東京~仙台、東京~愛知、東京~金沢、東京~新潟、大阪~愛知、大阪~静岡、大阪~新潟、大阪~愛媛、大阪~福岡の10路線。対象出発日は8月17日(月)~9月30日(水)まで。

 3つ目は、WILLER EXPRESSの高速バスの全路線を対象に、「20日間限定セール」を8月17日(月)まで実施する。通常価格から最大62%引きで販売。対象出発日は8月17日(月)~9月6日(日)まで。

 4つ目は、大阪市北区の「うめきた温泉 蓮 Wellbeing Park」とのコラボレーションにより、夜行バス利用のオプションとして入館料500円の特別価格で提供する。対象路線は東京もしくは福岡発の大阪着。8月16日(日)~9月29日(火)の日~木曜日に東京もしくは福岡を出発する路線が対象になる。

 詳細は「WILLER EXPRESS 20周年記念」特設ページから。

【国土交通省】人事異動(8月5日付)

2026年8月5日(水) 配信

 国土交通省は8月5日付の人事異動を発令した。

 出向 農林水産省大臣官房付(大臣官房審議官国土政策局担当)天野正治

 大臣官房審議官国土政策局担当(農林水産省大臣官房付)井上計

 辞職 鉄道建設・運輸施設整備支援機構理事(大臣官房付)磯野哲也

万博閉幕1周年で記念イベント、ATC・USJで万博の感動再び

2026年8月5日(水) 配信

「1st Anniversary EXPO 2025 ~あの驚きと感動をもう一度~ @大阪来てな!」

 大阪府と大阪市、大阪にぎわい創出発信事業実行委員会(構成団体:大阪府、大阪市、大阪商工会議所、大阪観光局)は、大阪・関西万博閉幕から1周年を記念したメモリアルイベント「1st Anniversary EXPO 2025 ~あの驚きと感動をもう一度~ @大阪来てな!」を10月11日(日)~13日(火)までの3日間開催する。

 イベントは、10月11日、12日にATCホール(大阪市住之江区)で開く「EXPO Reborn!~未来・食・文化を再体験~」と、13日にユニバーサル・スタジオ・ジャパンで開催する音楽イベント「EXPO Beat Jam」の2本立て。

 「EXPO Reborn!」では、大阪ヘルスケアパビリオンの再生医療(心筋シート)や培養肉、「ミライ人間洗濯機」などの展示をはじめ、海外参加国や府内市町村による展示・体験プログラム、「世界のミャクミャク展」、ミャクミャクグリーティングなどを実施。飲食・物販ゾーンでは、万博会場で提供された人気メニューをキッチンカーなどで再現する。

 ステージでは、11日のオープニングに大阪府知事の吉村洋文氏らが出演するほか、12日のクロージングでは万博会場で人気を集めた「よしもと waraii myraii館」のカラオケフェスティバルが復活。藤崎マーケットやレイザーラモンらが出演し、万博の賑わいを再現する。

 ATC会場は事前申込・抽選制で、募集人数は2万2000人。一部体験コンテンツも別途抽選となる一方、飲食・物販エリアは自由入場とする。申込受付は8月21日から9月13日まで特設サイトで受け付ける。

 13日の「EXPO Beat Jam」は、万博開幕1000日前イベントを開催したユニバーサル・スタジオ・ジャパンを舞台に開催。万博オフィシャルテーマソングを手掛けたコブクロをはじめ、新しい学校のリーダーズ、SIS、フットボールアワー(MC)が出演するほか、パークの仲間たちやミャクミャクによる特別パフォーマンスも予定している。

 イベント鑑賞には、専用のイベント鑑賞エリア入場券とユニバーサル・スタジオ・ジャパンのスタジオ・パスが必要。一般販売は3150人を対象に抽選販売を行い、イベント鑑賞エリア入場券付きスタジオ・パスを販売する。申込期間は8月12日正午から9月13日までで、当落発表は9月18日を予定している。

 このほか、JTBが宿泊商品「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンへの旅」と組み合わせた旅行商品50人分を8月12日から先着販売する。

神戸アンパンマンこどもミュージアム、2027年2月に新施設「ぼうけんアイランド」開業

2026年8月5日(水) 配信

別館を計画中

 神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール(神戸市中央区)は、2027年2月、ミュージアム(有料エリア)の別館として新たな屋内施設「ぼうけんアイランド」をオープンする。

 「ぼうけんアイランド」は「海と冒険」をテーマにしたアクティブな遊び場で、「サブマリンアンパンマンごう」を中心に、遊具で構成した「3つの島」を登ったり滑ったりしながら、子供たちが全身を使って遊べる空間となる。設置場所は同館1階のモザイク大観覧車横広場で、面積は264.70平方メートル。施設の詳細は26年12月ごろに発表する予定。

 同館は2013年4月に開業した関西唯一の「それいけ!アンパンマン」のテーマパークで、全国では4館目。屋内型施設として天候に左右されず楽しめる点が特徴で、アンパンマンのステージやキャラクターグリーティング、「パンこうじょう」でのごっこ遊びなど、多彩な体験コンテンツを提供している。ショッピングモールには限定グッズや飲食店など18店舗が集積している。

スプリングバレーブルワリー「真夏の旨辛フェア」を開催中 「辛女ちゃん」とグルメ共同開発

2026年8月5日(水) 配信

「激辛女子・辛女(からじょ)ちゃん」(中央)

 スプリングバレーブルワリー(SVB、井本亜香社長)はこのほど、東京・代官山のビアレストラン「SVB東京」で今夏開催の「旨辛グルメ×クラフトビール」をテーマにメディア向け体験会を開いた。

 本体験会では、SVBとして初の「旨辛」をテーマとした、フェア実施の背景や概要について発表。当日は、旨辛グルメの開発でコラボレーションしたSNS総フォロワー約26万人のグルメインフルエンサー「激辛女子・辛女(からじょ)ちゃん」と、SVB東京のヘッドブリュワー東橋鴻介氏によるトークセッションを行った。タコスに合わせて開発した新作ビールの初公開や、各国スパイスを使った“旨辛グルメ”の試食とそれに合わせたクラフトビールのペアリング体験、辛女ちゃん×ヘッドブリュワーによる共同開発秘話など、実際にクラフトビールと旨辛グルメの試飲・試食を体験しながら、企画の背景が説明された。

辛女ちゃんとコラボした旨辛グル5品(イメージ)とビアフライト(飲み比べセット)

 同店では、8月31日まで「真夏の旨辛フェア」を実施している。世界各国の食文化の1つでもある「旨くて、辛い」グルメと個性豊かな味わいのクラフトビールとのペアリングを通した新しい楽しみ方と、暑い夏ならではのクラフト体験を提供する。

 辛女ちゃんと開発コラボした5品の旨辛グルメは、メキシコ・中国・韓国・ネパール・日本の5カ国のスパイスを使用した。辛女ちゃん監修による独自の「辛さレベル」表示を参考に、辛いものが大好きな人はもちろん、普段はあまり辛いものを食べない人まで無理なく・楽しく旨辛の世界を体験できる。

ジョルダン、加賀温泉郷巡るバス 1日乗り放題券スマホで

2026年8月5日(水) 配信 

加賀周遊バス

 ジョルダン(佐藤俊和社長、東京都新宿区)は8月4日(火)、日本海観光バス(出山尚一社長、石川県加賀市)が販売する「加賀周遊バス キャン・バス1日券」をモバイルチケットで売り出した。JR加賀温泉駅を起点に、海まわり線、山まわり線、小松空港線の3つのルートで加賀温泉郷を自由に周遊できる。

 加賀温泉郷には、歴史ある温泉街や伝統文化、豊かな自然を楽しめる観光スポットが数多く点在する。海まわり線では、橋立漁港や日本海沿岸の景観を楽しみながら、新鮮な海の幸を味わえる。山まわり線は、山代温泉・山中温泉などの温泉街や、九谷焼・山中漆器といった加賀の伝統文化に触れられる。また、小松空港線は、JR加賀温泉駅と小松空港を結び、空港利用者や観光客の移動での利便性が高い。

 さらに、乗車券を提示すると、対象の観光施設や飲食店などで利用できるお得なクーポン特典も利用でき、観光や食事をよりお得に楽しめる。

 価格は税込で大人1300円、子供650円。ジョルダンが運営する「乗換案内」アプリからスマートフォンなどで購入できる。

H.I.S.ホテルHD、スタッフが地域の見どころガイド 奈良県奈良市の変なホテルプレミア 奈良で

2026年8月5日(水) 配信 

ならまちうぉーくのイメージ

 H.I.S.ホテルホールディングス(澤田 秀雄社長、東京都新宿区)は8月10日(月)から、運営する変なホテルプレミア 奈良(奈良県奈良市)でホテルスタッフが地域の見どころをガイドする「ならまちうぉーく」を開催する。

 ならまちうぉーくでは、ホテルスタッフが奈良の街の今と昔を案内。世界文化遺産である元興寺の旧境内を中心に、古い町家が広がる「ならまち」を、古地図を元にしたホテルオリジナルの地図を用いて巡る。訪日客にも楽しんでもらおうと、日本語のほか、英語でも実施。事前予約不要で、宿泊客は無料で参加することができる。

 開催日は8月10日(月)、16日(日)、18日(火)、19日(水)、21日(金)、24日(月)、26日(水)、28日(金)。参加者の集合時間は午前10時となっている。

楽天トラベル、夏の人気上昇都道府県ランキング発表 1位は奈良県に

2026年8月5日(水) 配信 

2026年夏における人気上昇都道府県のランキング表

 楽天トラベルはこのほど、2026年の夏(7月1日~8月31日)の人気上昇都道府県ランキングを発表した。1位は奈良県となった。

 奈良県は、予約泊数が前年同期比で1.3倍以上に増加。重要文化財の「旧奈良監獄」を保存・活用した「奈良監獄ミュージアム by 星野リゾート」がある、奈良・大和高原エリアを中心に伸びている。同県は今年放映されている大河ドラマの舞台でもあり、大和郡山市に期間限定でオープンした大河ドラマ館には多くの旅行者が訪れているという。旅行者層については、1人旅や家族旅行などが前年同期を上回り、とくに男女2人利用が予約を牽引している。

 2位の福井県では、アジア最大級となる竜脚類の化石が見られる福井県立恐竜博物館の特別展や、有名アーティストのコンサートが多く開催されることを背景に、予約泊数は前年同期比で約1.3倍に伸長した。夏の平均気温が平年より高く見込まれているなか、日本最大級のプールが楽しめる大型テーマパーク「芝政ワールド」にも注目が集まっているという。

休暇村紀州加太、観光列車「GRAN天空」で行く 2泊3日高野山ツアーを発売

2026年8月5日(水) 配信 

GRAN天空

 和歌山県和歌山市の「自然にときめくリゾート 休暇村紀州加太」はこのほど、2026年4月24日(金)から運行開始された南海電鉄の新観光列車「GRAN天空」に乗車し、世界遺産・高野山を巡る2泊3日のバスツアーを売り出した。実施日は9月17日(木)、10月5日(月)の計2回。

 同ツアーは、2日目に橋本駅から極楽橋駅間をGRAN天空に乗車して高野山へ向かい、現地ガイドの案内とともに高野山を観光する。昼食は精進料理を用意し、高野山の食と文化を感じられるバスツアーを企画した。1日目は夕食、3日目は朝食が付くフリープランのため、ホテルの館内施設やアクティビティなど自由な時間を過ごせる。

 GRAN天空は、各車両に特色を持たせ、内装やインテリアは高級感を重視。3号車にロビーラウンジがあり、車内での飲食サービスも楽しめる。高野山へと向かう特別列車は、移動そのものが旅のメインにもなるような贅沢な体験が味わえる。高野山の山岳路線をゆったりと走り、車窓に広がる四季折々の美しい自然を楽しめる。

 料金は税込5万8000円から。1人1室利用は6000円増し。部屋タイプによって料金が異なる。定員は29人(最少催行人数15人)。

 予約は休暇村紀州加太の公式ホームページから。

来春創設の「ふるさと住民登録制度」 楽天Gや日本旅行などと全国の首長が議論

2026年8月5日(水) 配信

首長サミット2026  LG30のようす

 「ふるさと住民応援コンソーシアム」(代表=鳥海彩・楽天グループ地域創生事業関係人口チームヴァイスマネージャー)は8月4日(火)、東京都内で「首長サミット2026  LG30」を開いた。ふるさと住民登録制度の推進へ全国の地方自治体が参加し、民間企業と議論や意見交換を行った。

 総務省が2027年4月に創設する「ふるさと住民登録制度」は、地域との継続的なつながりを可視化し、交流人口と移住・定住の間にある「関係人口」を育てていくための制度。

 単なる名簿化ではなく、「地域外の住民を応援者として捉える仕組み」で、まずは「ベーシック登録」者数の拡大に着手し、5年で1000万人を目指す。

 ベーシック登録者は、ふるさと納税や観光リピーター、現地でのボランティア活動、地方自治体への参画など「担い手活動」を3回実施すると「プレミアム登録」(仮称)に昇格し、宿泊や現地での飲食など、幅広く使えるクーポンといった各種サポートが受けられるシステム。

 同制度を応援するコンソーシアムが昨年9月に発足した。事務局を務める楽天グループが新たなポータルサイト「楽天ふるさと住民」を来春の制度スタートと合わせて開設。登録者に自治体の魅力や「担い手活動」を紹介しながら関わりを深めていくプラットフォームを構築していく。

コンソーシアムに参画する企業の担当者が支援事業などを発表

 企業コンソーシアムには、楽天グループに加え、日本旅行、タイミー、おてつたび、LIFULLも参画している。

 首長サミットでは、それぞれの企業担当者が出席した全国26自治体の首長に、旅行・体験コンテンツづくりや、空き家マッチング、仕事を通じた接点づくりなどの支援事業をアピールした。

 「地域を支える『ふるさと住民』という新しいライフスタイルを社会実装する」(鳥海彩代表)取り組みは大きく動き出した。