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貨物線を走る列車で味わう夜景 クラツー、人気企画の夜バージョン売り出す

2018年6月4日
営業部:後藤 文昭

2018年6月4日(水) 配信

お座敷列車「華」(画像提供:JR東日本)

クラブツーリズムはこのほど、新たなオリジナルルートを採用した「お座敷列車で行く特別ルート 夜の貨物線日帰りの旅」を売り出した。

 今回は利用客の期待に応え、貨物線を走行するオリジナルルートを変更したほか、シリーズで初めて夜に走行するコースを設定した。東海道線から見える夕焼けや、高島貨物線で通る真っ暗な倉庫街など、夜ならではの車窓からの風景を貸し切りお座敷列車で存分に堪能できる。参加者には、装い新たにしたクラブツーリズムオリジナルの夜版特製サボ(行先標)と、オリジナルタオルをプレゼントする。

お座敷列車・華・宴で行く特別ルート 新・夜の貨物線日帰りの旅 概要

出発日:8月11日(土)、「華」利用。8月18日(土)・「宴」利用

旅行代金:大人1万8千円。子供は3千円引き。

募集人員:各日150人限定

オリジナルルート:

新宿発(午後6:00ごろ)=(東海道貨物線)=新鶴見信号所 =(東海道本線)= 根府川折返し(扉は開かない)= 大船(根岸線)=〈高島貨物線〉= 新鶴見信号所 = 品川着(午後9:40ごろ)

夜の貨物線の旅は、神奈川県がメインの新ルート

※やむを得ない事由により時刻が変更になる場合がある。

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