「日御碕観光遊覧船」就航、出雲を海から楽しむ新たな観光船
2026年8月26日(水)配信

島根県出雲市の日御碕(ひのみさき)エリアで8月1日(土)、「日御碕観光遊覧船」の運航が始まった。宇龍港を発着点に、日本海側から日御碕の景勝地を巡る約30分の遊覧を行う。
日御碕エリアは、大山隠岐国立公園、島根半島・宍道湖中海ジオパーク、日本遺産「日が沈む聖地出雲」に認定されるなど、豊かな自然や景観、歴史的価値を持つ地域。遊覧船は出港後、奇岩や断崖と大小20余りの島々が織りなす景勝地「出雲松島」を通過。その後、「出雲日御碕灯台」や、ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている「経島」などを海上から巡る。
とくに船上から間近に望む出雲日御碕灯台や経島は、陸上からとは異なる表情を見せるという。各スポットの歴史や魅力を紹介する音声ガイドも備える。
船内は1階席33人、屋上席10人を用意。4歳以上が対象で、料金は中学生以上が屋上席2500円、1階席2000円、小学生以下はそれぞれ1000円引き。無料駐車場は20台分を備える。
運航期間は8月1日から12月末まで。運航日は「出雲遊覧」公式サイトで案内する。出港時刻は午前11時と午後2時。予約は公式サイトのほか、じゃらんnetでも受け付ける。







