ベッセルホテルズ島根県初進出へ、出雲大社近くに2028年春開業予定
2026年7月1日(水) 配信

全国でベッセルホテルズを展開するベッセルホテル開発(瀬尾吉郎社長、広島県福山市)は、島根県出雲市に「ベッセル出雲大社町ホテル(仮称)」を新築し、2028年春の開業を予定する。島根県への初出店となる。
ホテルは、出雲大社正面入口「勢溜(せいだまり)の大鳥居」から徒歩約5分、一畑電車・出雲大社前駅から徒歩約10分の立地で、国内外からの参拝・観光需要を取り込むほか、山陰エリア周遊やビジネス利用の拠点としても需要を見込む。
建物は鉄骨造7階建て、延床面積約5424平方メートル、客室数107室を予定。全室禁煙とし、靴を脱いでくつろげる仕様を採用するほか、最大6人まで宿泊可能な客室も設け、ファミリーやグループ旅行への対応を強化する。
館内にはサウナや露天風呂などを備える大浴場を備える。食事は朝食に加え夕食もビュッフェ形式で提供する計画で、ベッセルホテルズとして初となる夕食ビュッフェを導入する。
同社は18歳以下の子供の添い寝無料サービスをはじめ、ベビー用品や子供向けアメニティの無料貸し出しなど、ファミリー層を重視したサービスを展開してきた。新ホテルでもこうしたブランドの強みを継承し、ウェルカムドリンクや充実した無料アメニティなども提供する。




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