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東横イン、広島・呉駅前に新ホテル開業 ビジネスや観光需要見込む

2026年7月6日
編集部:飯塚 小牧

2026年7月6日(月) 配信

広島県内10軒目の東横イン

 東横イン(黒田麻衣子社長、東京都大田区)は7月3日(金)、広島県呉市に「東横INN呉駅」(広島県呉市宝町3-33)を開業した。同社にとって国内349店舗目、広島県内では10店舗目となる。JR呉駅南口から徒歩3分の好立地で、ビジネスや観光の拠点としての利用を見込む。

 呉市は、かつて軍事産業の拠点として発展し、現在は造船・鉄鋼業などが集積する臨海工業都市。また、大和ミュージアムや音戸大橋など観光資源も豊富で、同ホテルはビジネス・観光双方の拠点として活用できる。

 客室は全218室で、シングルやワイドスペースシングル、エコノミーダブル、ダブル、ツインなどを備える。無料の朝食ビュッフェでは、広島名物の揚げかまぼこ「がんす」や一説では呉市が発祥の地ともいわれる「肉じゃが」、広島特産瀬戸内レモンの「瀬戸内レモネード」などをご当地メニューとして用意。宿泊者向けの無料セルフロッカーも提供する。料金は1人8200円~。

 東横インは全国にホテルを展開し、客室数日本一を誇る。「東横INN高知」オープン(2026年2月)で、業界初となる全国47都道府県すべてに出店を達成した。原則ワンプライスサービスを提供し、全国どこでも利用しやすい安心感を売りとしている。

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