test

「ゆりの温泉」運営の長崎エンタープライズ、破産手続き開始決定受ける(帝国データバンク調べ)

2026年8月5日
編集部

2026年8月5日(水) 配信

 長崎エンタープライズ(井上憲次代表、長崎県・長与町)は7月13日(月)、長崎地裁から破産手続き開始決定を受けた。帝国データバンクによると、負債は約2億6270万円。

 同社は2004(平成16)年4月に設立された。源泉掛け流し温泉「ゆりの温泉」を運営し、施設内に食事処「菜の花」を併設。露天風呂やサウナなどを備えるほか、ボディケアやマッサージ、宴会需要への対応、無料送迎バスも運行し、地域密着型の営業を展開していた。

 しかし、コロナ禍による業績低迷や同業者との競合激化のほか、コロナ禍の収束後もガス・灯油など燃料費負担の増大に加え、過大な設備投資負担から収益性は低迷していた。その後も業績回復には至らず、資金繰りが悪化していたことから、25年11月25日付で事業を停止し、自己破産申請の準備に入っていた。

いいね・フォローして最新記事をチェック

コメント受付中
この記事への意見や感想をどうぞ!

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

PAGE
TOP

旅行新聞ホームページ掲載の記事・写真などのコンテンツ、出版物等の著作物の無断転載を禁じます。