島根県江津市に「ギャル課」誕生へ ギャルマインドで地域活性化
2026年8月4日(火) 配信

島根県江津(ごうつ)市は8月18日(火)、ギャルマインドを活用した企業のコミュニケーション促進やブランディング支援に取り組むCGOドットコム(総長バブリー社長、東京都渋谷区)と地域活性化に関する連携協定を締結し、新たなプロジェクトチーム「ギャル課」を発足する。
両者は2025年から「ギャル式®まちづくりプロジェクト」を通じて連携を進め、市職員向け研修や市内事業者との交流を実施。26年3月にはCGOドットコムのメンバー7人を、市の魅力発信を担う「GOTSU CREW」に任命するなど、協働を重ねてきた。
新設する「ギャル課」では、ギャルマインドの「自分軸」「直感性」「ポジティブ思考」を生かし、市民や事業者、市職員との共創を促進するとともに、若年層に向けた情報発信を強化する。
具体的には、初年度事業として、市内事業者と連携した新たな土産商品の企画・開発に着手する。完成した商品は12月13日(日)に開催される「A1市街地グランプリ GOTSU2026」で初披露し、会場限定で販売する予定。ギャル課メンバーが販売やSNS発信も担当し、イベントを通じて江津市の魅力を広く発信するという。
江津市は県西部に位置し、人口は約2万人。伝統芸能「石見神楽」や赤瓦の街並みといった地域資源を有する一方、かつて「東京から一番遠いまち」と呼ばれた立地を逆手に取り、「GO▶GOTSU!山陰の『創造力特区』へ。」をスローガンに、若者の起業支援や企業版ふるさと納税の活用など、官民一体の地域づくりを進めている。




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