農旅連が25年度総会を書面決議で開催 9月に創立60周年記念式典を実施
2026年7月6日(月) 配信

農協観光協定旅館ホテル連盟(菅野豊会長、826会員)はこのほど、2025年度通常総会は書面決議とし、7月2日(木)に開いた正副会長会議で承認した。今年度は創立60周年記念事業として、「創立60周年記念式典」を9月に岐阜県・長良川温泉で開催する。
昨年度は農協観光のパートナーとして、団体送客の重点方面である「関西・九州」や「日帰り・1泊バス企画」「国消国産イベント」の商品造成に協力。新たな宿泊券増売運動「ポイントぷらす」を展開し、農旅連施設に対する意識向上と販売意欲拡大をはかった。また、農協観光が推進するDX構想と連携し、農旅連・みのり会と三者一体となる「農旅連・みのり会コミュニケーションツールNcomエヌコム」の利用促進をはかった。
今年度は宿泊券増売対策として、国内旅行の農協観光重点施策である、地方空港・港を利用したチャーター企画やJR貸切列車の旅など、地域と連携した企画商品の造成販売を支援する。団体送客重点方面の東海・北陸、北関東信越への協賛、主力の「日帰り・1泊バス企画」への協力も強化する。また、JAグループが推進する「国消国産イベント」との連動をはかり、12支部・7仕入れセンターと連携した積極的な誘客活動を展開する。「ポイントぷらす」は継続実施し、2年目として農協観光社員の農旅連に宿に対する意識向上と販売意欲の拡大に努める。







