下関観光コンベンション協会が来社 10~12月の山口DCなど紹介
2026年6月24日(水) 配信

山口県下関市・下関観光コンベンション協会の古川力専務理事と金山映子部長が6月23日(火)に本紙を訪れ、今年10~12月に行われる山口デスティネーションキャンペーン(山口DC)関連イベントや旬の観光情報などを紹介した。
下関は源平最後の対決「壇ノ浦の合戦」が行われた地。毎年5月2~4日には合戦で滅びた平家一門を偲ぶ「先帝祭」などを含む「しものせき海峡まつり」が開かれる。3日の「先帝祭」では「上臈道中」が行われ、多くの観客を魅了する。DCの開催に伴い、下関観光コンベンション協会は10月、東京で伝統芸能の「上臈道中」を披露するイベントを開く予定だ。詳細は後日発表する。
また、直近では4月23日に火の山公園山頂(旧展望台跡地)に環状の展望デッキ「ヒノヤマリング」がオープン。らせん状の二重のリングが空中で交差するデッキで、夜間はライトアップも行っており、早くも家族連れやカップルが多く訪れる人気スポットとなっている。
夏の一大イベントは8月13日に開催される関門海峡花火大会。海峡の両岸から約1万8000発の花火が競うように打ち上げられる、西日本でも有数の花火大会だ。古川専務理事は「日本一の花火大会だと思っている」とアピールした。
食も下関の魅力の一つ。水揚げ量や流通量などぞれぞれ日本一を誇る「ふく・くじら・あんこう」をテーマにしたグルメ祭りが毎年秋から冬に開かれている。例年は11月からだが、今年はDCに合わせ10月から来年2月まで実施する。







