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首里城正殿、11月23日から一般公開 料金改定と事前予約制を導入

2026年8月14日(金) 配信

復元が進められている首里城正殿

 沖縄美ら島財団(湧川盛順理事長、沖縄県・本部町)は、那覇市の首里城正殿を11月23日(月・祝)から一般公開する。正殿内の観覧には日時指定の事前予約制を導入し、同日から入場料金を改定する。北殿、南殿、御庭などは段階的に復元を行っていく予定。また、正殿内をのぞく有料区域の施設は、これまで通り予約なしで入場できる。

 正殿は2019年の火災で焼失し、復元が進められてきた。一般公開に伴い安全性の確保とオーバーツーリズムの未然防止のため、観覧人数を制限する。正殿内は30分ごとの入場時間枠を設け、個人と団体に分けて予約を受け付ける。団体の正殿内観覧は当面、団体予約フォームによる抽選制とする。

 新料金は個人の場合、大人1000円、高校生760円、小・中学生370円で、6歳未満は無料。20人以上の団体は大人800円、高校生610円、小・中学生300円となる。年間パスポートは一般2000円、県民1500円。

 個人予約はウェブで受け付け、1決済につき9枚まで購入できる。11月23日~12月31日入場分は、9月1日(火)と10月1日(木)の午後1時から販売する。27年1月1日以降の入場分は、入場予定日の2カ月前の1日午後1時から販売する。

 団体の正殿内観覧は、大幅な混雑が予想される11月23日~12月6日までは申し込みを受け付けない。12月7~31日入場分の団体申込期間は8月14~24日までで、抽選結果は8月31日までに通知する。詳細は首里城公園のホームページで確認できる。

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