東武トップツアーズ、学生向けハッカソン 観光DXの理解深める場に
2026年6月9日(火) 配信
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東武トップツアーズ(百木田康二社長)はこのほど、未来社会デザイン機構(FSDi、脇坂克也代表理事)と連携し、大学生以上の学生を対象とした「観光DXハッカソン」を開いた。旅行業界でのDX(デジタルトランスフォーメーション)やWeb3.0事業への理解を深め、同社の多角的な事業展開を知ってもらうことを目的として企画、実施した。
同イベントは、今年2月に設立した未来社会デザイン機構と連携した新たな取り組みで、企業と学生が一体となり、同社が推進する「地域創生事業」の具体的なイメージを共有する狙い。あわせて、次世代を担う学生に対し、従来の旅行業の枠に捉われない同社の先進的な取り組みを広く発信する機会としている。
当日は、参加した学生が複数のグループに分かれ、各グループに配置された同社社員のサポートのもと、ワークシートを用いて観光DXのあり方について深く考察する場となった。AIを駆使し、デジタルマップや観光案内AI、デジタルポイントカードなどの観光DXアプリを開発する仕事の流れを実践し、独創性と実用性を兼ね備えた最優秀作品を選出した。
今後、東武トップツアーズは未来社会デザイン機構のほか、企業や自治体、学生との連携を強化し、デジタル人材の育成を積極的に推進する方針を示した。




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