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東武トップツアーズ、「つなぐ力」原動力に 「未来社会デザイン機構」設立《2月27日に設立総会・キックオフイベント》

2026年2月9日
編集部:長谷川 貴人

2026年2月9日(月)配信

ロゴは日本の伝統工芸「組紐(くみひも)」をモチーフ

 東武トップツアーズ(百木田康二社長、東京都墨田区)は2月9日(月)、産官学の知見を結集し、持続可能な地域モデルの実現を目指す「一般社団法人未来社会デザイン機構(FSDi)」の設立を発表した。

 同社によると、旅行会社を母体とした本格的な共創プラットフォームの構築としては国内初の取り組み。これまで取り組んできた「自治体DX」の推進や地域課題解決を通じて得た知見と、旅行業で培った「つなぐ力」を融合させることで、実効性の高い社会実装プロジェクトを継続的に創出できると説明した。

 今回の事業は、法人や自治体、共創、学生・サポーター、パートナー(宿泊や運輸、観光施設など)の各会員が連携。地域社会の多様な課題に対し、新たなソリューションの導入やアイデアの創出を通じて多角的な解決を推進するプラットフォームを構築する。今後、会員間の最適なマッチングを行う「課題ピッチイベント」や「観光DX展示商談会」の開催のほか、学生のキャリア形成支援や視点を取り入れた「地域課題解決アイデアソン・ハッカソン」などを実施する計画だ。

設立総会の案内チラシ

 設立を記念し、2月27日(金)に東武トップツアーズのイノベーションオアシス(東京都港区)で、設立総会「Future Society Design institute Kickoff 2026」を開く。オンラインでも視聴ができ、参加は無料。

 当日は、観光庁観光地域振興部長の長﨑敏志氏による基調講演「観光が真の成長産業になるために~新たな視点、新たな方策、新たな担い手~」を行う。加えて、ロコ・ソラーレ代表理事の本橋麻里氏を交えた「ローカルから世界へ挑戦を支えるコミュニティの力」と題するクロストークを実施し、持続可能な地域モデルのあり方を探る。

 開催時間は午後1時30分~5時50分。定員は会場が先着60人、オンラインは300人。参加申し込みフォーム(https://form.run/@fsdi-participation-form)から。

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