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群馬県旅組青年部「部員拡大が最優先」 最大の効果を出せる活動環境整える

2026年6月5日
編集部:木下 裕斗

2026年6月5日(金) 配信

総会のようす

 群馬県旅館ホテル生活衛生同業組合青年部(森田耕司部長)は6月4日(木)、四万グランドホテル(群馬県・四万温泉)で2026年度定時総会を開いた。今年度は部員拡大を最優先課題に掲げ、新規入部者を迎え入れる体制を構築する。また、限られた時間のなかで、最大の効果を出せる満足度の高い活動環境を整える。

 森田部長は「部員拡大を自分事として強い気持ちを持ってほしい。(形式的な入部ではなく)新しい仲間に青年部の魅力を伝え、研修などへの出席を促し、成長をサポートしたい」と意気込みを述べた。さらに、「26年度は研修会など学びの場を増やしながら、気兼ねなく誰もが意見を言える風通しの良い組織づくりを行っていきたい」と語った。

森田耕司部長

 部員拡大に向けて、多くのホテル・旅館が人手不足や物価高騰など宿泊施設単独で解決困難な問題を抱えていることを踏まえ、「(青年部は)部員相互の情報共有や地域の協力、関係会社との協力によって、経営リスクを減らし、利益を生み出すパートナー」であることをアピールする。

 今年度は2030年の温泉文化ユネスコ無形文化遺産登録に向けて、地域を盛り上げる活動も展開。さらに、青年部のホームページを刷新していく。

 来賓の全旅連青年部の塚島英太部長は「全旅連青年部が国会議員と強固な関係を築いているのは、各地域の地元事務所にも陳情へ行ってもらった皆様のお陰」と謝辞を述べた。8月10日の宿の日について、「日本で最も旅行に出掛ける日になるよう習慣化したい」と宿泊業のさらなる発展に向けた考えを述べた。

塚島英太部長

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