全旅連女性経営者の会(JKK)が総会開く 山田会長「実践と連携」強化へ
2026年4月17日(金) 配信

全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会の女性経営者の会(JKK、会長=山田佐知・ほてるISAGO神戸女将、90会員)は4月16日(木)、東京・六本木の国立新美術館内の講堂で2026年度総会を開いた。今年度は山田体制の2年目を迎え、勉強会や委員会活動を通じて、大きなテーマである「宿の持続可能」や「地域活性化」に向け実践と連携を強めていく。
山田会長は「お客様の心に寄り添っていくことが、おもてなしの原動力だと思う。お客様の声を聴き、笑顔で帰っていただく――この原点を貫いていくことが、宿が地域を照らす光になると信じてがんばっていきましょう」とあいさつした。
来賓として、全旅連の井上善博会長、塚島英太青年部長も出席した。

総会後には、総務・財務(有賀圭子委員長)、広報IT(室伏里美委員長)、研修(谷口真理委員長)、次世代観光推進(野澤奈央委員長)、インバウンド(中澤牧子委員長)の各委員会が開かれた。

その後の勉強会では、アルファコンサルティング代表の青木康弘氏が講演「二極化を勝ち抜く宿のグランドデザインと変革を完遂する技術」を行った。青木氏は宿の経営課題や対策など、AIを活用することで解決するさまざまな事例などを紹介した。


