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大阪で卒塾式 優秀卒論発表も 旅行産業経営塾

2026年4月10日
関西支社:塩野 俊誉

2026年4月10(金) 配信

今期は初めて大阪で開催

 旅行産業経営塾(塾長=原優二風の旅行社会長)は3月14日(土)、難波市民学習センター(大阪市浪速区)で第14期生(2025年度生)の卒塾式を行った。

 同塾は1999年の開塾以来、約500人の卒塾生を旅行・観光業界に輩出。ものの見方、考え方、決め方を学ぶ場として業界内に貴重なネットワークを構築してきた。関西・大阪万博の開催に合わせて、開塾以来、初の大阪開催となった今期は、年間を通じて12回の講義とグループ討議を実施。関西を代表する個性豊かな講師陣が、旅行業を多角的に捉えるさまざまな講義を行った。

 原塾長は、卒塾生を前に「旅行産業を若い人材が集い、誇りが持てる産業にしたいと本気で思っている」と述べ、「多忙のなか、研鑽を磨いてきた皆さんの努力に敬意を表する。卒塾してからが本番。日常に埋没せず、一点突破でいいので、ここだけは負けないというものを持って欲しい」と激励した。

 卒塾生を代表してあいさつしたエイチ・アイ・エスの山本真理子さんは「この1年間の学びを貴重な経験とし、出会った仲間との縁を大切に、今後の業務に励みたい」と決意を述べた。

 卒塾式に先立って行われた優秀卒論発表会では、優秀論文に選出された5人のうち、業務の都合で欠席した1人を除く4人が登壇し、1年間学んだ成果を発表した。同塾OB会の橋本亮一会長は「旅の再定義や旅行業・観光業の役割について、自分の意見が明確に述べられているレベルの高い論文が多かった」と講評を述べた。

 優秀論文賞に選ばれたのは次の各氏。

 小泉拓也(日本橋夢屋)、戸田愛(とことこあーす)、西口実(南都観光社)、山下奈緒美(ジェイアール東海ツアーズ)、山田隆(トラベルマスカット)。

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