コンセプトは「詩歌がいざなう日本文化の旅」 7月7日(火)、ABBA RESORTS IZU-坐漁荘にメゾネットとヴィラ棟オープン
2026年4月7日(火) 配信

静岡県・浮山温泉郷のABBA RESORTS IZU-坐漁荘に2026年7月7日(火)、ファミリーメゾネット(4部屋)とヴィラ(2棟)が新装オープンする。これまでの南館部分に新築したもので、施設コンセプトは「詩歌がいざなう日本文化の旅」。古来より日本人が愛した四季の美しさなどを、現代のデザインで表現した。4月7日(火)から公式サイトで予約を受け付けている。
日本では、いにしえから季節の移ろいや自然の美しさを「詩歌」で表現されてきたことに着目し、その趣や美意識をを6つの空間で表現した。自然に癒され、文化にひたる。「モダンジャポニズムの粋が堪能できる空間」(同館)という。
ファミリーメゾネットは、万葉集に収められた柿本人麻呂の和歌から着想を得た。空を海や林に見立てた幻想的な情景をもとに、4室それぞれ異なる世界観を表現している。内装やしつらえには、着物や指物、駿河竹千筋細工など、日本の伝統工芸の美意識を取り入れた。2階建て6人定員の客室は、3世代旅行にも最適だ。1階はツインベッドや露天風呂、2階はリビングと和室がある。
ヴィラ棟のデザインは、江戸時代の俳人・与謝蕪村が詠んだ名句「おのが葉に 月おぼろなり 竹の春」から生まれた。月と竹を主題に、秋に青さを増す竹林とおぼろ月のやわらかな光が織りなす静ひつな情景を空間に表現した。内装やアート、家具に至るまで世界観を統一している。定員は2~3人。ツインベッド、露天風呂、デッキスペースなどがある。






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