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トリプラ、部門別の顧客履歴 AI自動統合で一元化へ

2026年5月22日
編集部:長谷川 貴人

2026年5月22日(金) 配信 

tripla Connect新機能の特徴イメージ

 宿泊施設向けITソリューションを展開するtripla(トリプラ、高橋和久CEO)はこのほど、CRM・マーケティングオートメーションツール「tripla Connect(トリプラコネクト)」に新機能を搭載した。宿泊やレストラン、イベントなどの各部門に点在する顧客データをAIが自動で統合する。

 内蔵のAIエンジンが氏名やメールアドレス、電話番号などから同一人物を判定する「自動名寄せ機能」を搭載し、各部門にまたがる顧客の利用履歴を一元化。施設側は複雑なデータクレンジング作業を行わずに、ユニークユーザー数と正確な顧客生涯価値(LTV)を即座に把握できる。

 従来、ホテルが独自に開発していたデータ基盤の構築が不要になり、外部システムのパートナー企業は標準仕様に合わせて連携開発を行うだけで、高度な分析基盤が利用可能。隠れたVIPの発掘と単価向上、OTA利用客の直販化、非宿泊利用者からの宿泊転換などのマーケティング施策に活用できる。

 同社は今後、連携パートナーを拡大し、日本の観光・宿泊業界のDXを支援していく考えだ。

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