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長崎県島原市「テツふる」に参画、ふるさと納税を地方鉄道へ

2026年2月27日
編集部:長谷川 貴人

2026年2月27日(金)配信

CMで話題になった島原鉄道・大三東駅(写真提供:島原鉄道)

 長崎県島原市(古川隆三郎市長)は2月19日(木)、旅行読売出版社(長谷川由紀社長、東京都中央区)が運営する現地消費型ふるさと納税を活用したプロジェクト「テツふる」に参画し、サービスの受付を始めた。今回の参画が5自治体目で、九州では初めて。

 「テツふる」とは、日本各地の「鉄道があるまち」への訪問と、現地にある店舗などでの購買を通して、沿線地域の活性化を目指すプロジェクトの総称。専用サイトから参加自治体にふるさと納税を行うと、返礼品として寄付額の30%以内のデジタル商品券が即時発行される。商品券は納税先の自治体にある加盟店で1円単位から利用でき、鉄道グッズや特産品、特別な鉄道体験の購入などと引き換えができる。

 島原市では島原鉄道が加盟し、デジタル商品券と引き換えができる同鉄道オリジナルのトートバッグやTシャツ、キーホルダーのほか、数量限定のレール文鎮・硬券セットなどを用意する。

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