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【和多屋別荘】新PJ「嬉野リビングラボ」始動 地域価値の再生を探求する“生きた実験場”へ

2026年1月28日
編集部:増田 剛

2026年1月28日(水) 配信

2万坪の実証フィールドとなる和多屋別荘の全景

 和多屋別荘(小原嘉元社長、佐賀県・嬉野温泉)とイノベーションパートナーズ(本田晋一郎社長、東京都港区)は、両社で共同運営する温泉インキュベーションセンター(OIC)を起点とした新プロジェクト「URESHINO LIVING LAB」(嬉野リビングラボ、ULL)を2月から本格始動する。

 嬉野リビングラボは、和多屋別荘の約2万坪に及ぶ敷地と、嬉野の豊かな地域資源をフィールドに、食・農・エネルギーといった領域における「地域価値の再生(リジェネラティブ)」を探求する“生きた実験場”となる。

 地域資産の再価値化を通じた経済的循環の創出によって、嬉野の多様な価値を次世代へと持続的に継承し、日本を代表する地方創生の先進モデルへと進化させたい考えだ。

 和多屋別荘とイノベーションパートナーズは2022年4月、宿泊施設の中に企業が集う「温泉インキュベーションセンター」を日本で初めて開設。「旅館=泊まる場所」という固定観念を打ち破り、「旅館を企業や起業家が集い、地域と共創するプラットフォームへ」(小原社長)と再定義し、多様な企業が拠点を構えている。

 嬉野リビングラボは、「温泉インキュベーションセンター」で培った土壌から生まれた新たなプロジェクト。嬉野が持つ1300年の温泉文化、500年のお茶文化、400年の肥前吉田焼といった「地域OS」を、入居企業やパートナーによる専門知見を加え、食・農の循環モデル、ウエルネス・ツーリズム、エネルギー・環境などの領域で、新しい価値へとアップデートし、共創ビジネスの創出などに取り組んでいく。

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