HIS、熱海で低速電動車両による観光プログラム実施 需要喚起と回遊性向上はかる
2026年1月9日(金) 配信

エイチ・アイ・エス(HIS、矢田素史社長、東京都港区)は1月26日(月)から、熱海観光局と観光庁の地域観光魅力向上事業を活用し、環境配慮型の低速電動車両「グリーンスローモビリティ」による新しい観光プログラムを試験的に行う。早春の熱海における観光需要の喚起と文化・芸術拠点への回遊性向上を目指す。
同社は2024年8月、熱海市とインバウンド観光推進に関する協定を締結。今回は、移動そのものを楽しめる低速電動車両「グリーンスローモビリティ」を活用する。急な坂道が多い熱海エリアで、旬を迎えた日本一早く梅と桜を見られる文化資源が点在するエリアへのアクセス向上もはかる。
今回は3コースを設定。コース①は2月3日(火)~5日(木)に設定されている。熱海梅園前から熱海市役所を15分でガイド付きで運行する。予約不要で乗車料金は無料。
コース②は1月29日(木)~30日(金)に訪日客を対象に運行する。ルートは熱海駅から熱海梅園、起雲閣、熱海市役所の順に設定されている。料金は熱海梅園と起雲閣の入場料、ガイド料込みで大人1910円。
コース③は1月26日(月)と30日(火)に、熱海駅を起点にMOA美術館、来宮神社、熱海梅園、熱海市役所を巡る。MOA美術館と熱海梅園の入場料とガイド料込みの料金は大人3300円。



さとゆめの浅原武志取締役兼長野支社長、今井敦氏市長、HISの加治木宏法人営業本部長-120x120.png)



