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観光庁、観光DXの推進へ 第3回Next Tourism Seminar 2025を実施(2月5日)

2026年1月9日
編集部:長谷川 貴人

2026年1月9日(金)配信

観光DXに関心がある参加者を募集している

 観光庁は2月5日(木)、これから観光DXに取り組む地方公共団体やDMO、事業者などを対象に、第3回「Next Tourism Seminar 2025」をオンライン形式で実施する。25年度最後の今回は「オープンデータの活用(DMPの構築)」をテーマに、観光DX事業の趣旨、北海道・東川町、福井県での取り組み事例、日本観光振興協会が提供する日本観光振興デジタルプラットフォームの紹介などを伝える。

 事例紹介に関して、北海道・東川町では、宿泊・体験の予約データなどをDMPにて集約・可視化し、地域通貨の決済データに基づく消費動向を踏まえてマーケティングの検討などに取り組み、旅行者の消費拡大を目指す取り組みを話す。

 続いて、福井県観光DXコンソーシアムでは、宿泊・観光施設の予約データや消費データなどをFTAS(福井県観光データ分析システム)にて集約・可視化。事業者や地域行政、観光協会が協働しながら新たな商品造成や消費拡大施策などを行うことで、エリア全体の収益向上を目指す取り組みについて説明する。

 このほか、旅行者の情報収集手法の動向を踏まえて、旅行者が頻繁に利用するウェブサイトである Google ビジネスプロフィールの登録方法や、効果的な情報発信手法について、Grow with Googleの講師を招く予定。

 開催時間は午後1時~4時。参加無料。申し込みは専用ページ(https://next-tourism-seminar-2025-03.peatix.com)から。

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