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全国初の外国人乗合バス運転士誕生 東京バス、人材不足解決へ

2026年1月6日
編集部:木下 裕斗

2026年1月6日(火) 配信

乗務を始めた外国人運転士

 東京バス(西村晴成社長、東京都北区)は昨年12月23日(火)、乗合バス「羽田空港リムジンバス」で特定技能1号の外国人運転士による運行を始めた。特定技能制度を活用して、路線バスの運転手に外国人が起用されるのは全国で初めてという。深刻な運転士不足の解決をはかる。

 同社は昨年7月、フィリピン国籍の人材を9人採用。全員が日本での在住経験があり、日本語能力試験「N3」以上を保有している。外免切替と大型二種免許を取得し、自社での研修を経て、見極めが完了した。同社は今後、東京と沖縄の営業所で貸切バスと高速バスへの乗務も検討している。

 東京バスは「安全安心が我われにとって最重要。乗客の皆様に不安を与えることのないよう、しばらくは日本人運転士とともに乗務し、今後1人で運行できるよう見極めを慎重に行う」としている。

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