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【特集 No.655】古窯ホールディングス 事業多角化で山形に必要な企業へ

2024年4月1日
編集部:馬場遥

2024年4月1日(月) 配信

 「古窯ホールディングス」(山形県上山市)は、旅行新聞新社が取材活動などを通じて観光業界の取り組みのなかから、創意工夫の見られるものを独自に選び表彰する「日本ツーリズム・オブ・ザ・イヤー2023」(2023年12月1日発表)のグランプリを受賞した。旅館業のほか、事業の多角化で地元・山形の観光や関係人口の創出を目指す点が評価された。「今日、この瞬間に、最高の山形を。」を軸に、事業創出や人材育成などに取り組む佐藤太一代表取締役専務と、ブランドデザイン室の木幡純一室長に話を聞いた。

【馬場 遥】

〝フレッシャーズキャンプ〟 次世代の人材育成に取り組む

 佐藤:古窯は1964(昭和26)年、招雲閣別館という客室数7部屋の自炊旅館から営業を始めました。60(昭和35)年に館内の敷地から1300年前の須恵器の窯跡が見つかったことから、「古窯」に社名を変更しました。
 2007年には山形県・黒沢温泉の厚生年金保養所を取得し、翌年に36室を備える「悠湯の郷ゆさ」を、16年にはかみのやま温泉にある民間企業保養所を入札取得して、14室の「おやど森の音」を開業しました。ゆさは地元を中心とした全世代・ファミリー層、森の音は30代を主なターゲットとした小規模旅館を展開しています。
 また、19年には創業350年の歴史を誇る山形県・あつみ温泉の老舗旅館「萬国屋」の事業を継承しました。

 ──18年に古窯グループが設立してから、旅館業に限らずレストラン業やグランピング施設運営など、事業の多角化を推進しています。

 佐藤:ホールディングス設立と同年に「山形プリン」を開業するなど……

 

【全文は、本紙1935号または4月5日(金)以降日経テレコン21でお読みいただけます。】

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