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JALと京急が「ハネチカ」の魅力を発信 大田区と品川区でスタンプラリー

2024年1月30日
編集部:飯塚 小牧

2024年1月30日(火) 配信

 日本航空(JAL、赤坂祐二社長、東京都品川区)と京浜急行電鉄(京急電鉄、川俣幸宏社長、神奈川県横浜市)は2月1日(木)から、「おおた・しながわ ハネチカ魅力発見キャンペーン」としてデジタルスタンプラリーを実施する。羽田空港を利用する旅客に周辺地域の魅力を発信し、大田区や品川区の地域活性化をはかる。

 JALは期間中、ハネチカの魅力あるスポットの特集を機内誌「スカイワード2月号」に掲載するほか、機内エンターテインメントで動画配信する。また京急電鉄は運行する車内の中づり広告や駅ナカ広告にキャンペーンポスターを掲示する。

 CPは3月31日(日)まで。期間中にJAL便を利用してデジタルスタンプラリーの条件を達成すると、先着3000人にオリジナルグッズをプレゼントする。また、アンケート回答者のなかから航空券などが当たる抽選も実施する。両社は今後も全国各地からの誘客に向けて、「ハネチカ」の魅力を発信する企画を検討していくという。

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