2026年2月25日(水) 配信

鶴雅ホールディングス(北海道釧路市)は2月23日付で、取締役副社長の大西希(おおにし・のぞみ)氏が代表取締役社長に昇格する人事を発表した。
大西雅之社長は、代表取締役会長に就任した。
昨年創業70周年を迎えたなか、中期事業計画を策定し、新たな経営陣のリーダーシップのもと推進していく。
2026年2月25日(水) 配信

鶴雅ホールディングス(北海道釧路市)は2月23日付で、取締役副社長の大西希(おおにし・のぞみ)氏が代表取締役社長に昇格する人事を発表した。
大西雅之社長は、代表取締役会長に就任した。
昨年創業70周年を迎えたなか、中期事業計画を策定し、新たな経営陣のリーダーシップのもと推進していく。
2026年2月24日(火) 配信
西日本鉄道(林田浩一社長、福岡県福岡市)と九州産交バス(岩﨑司晃社長、熊本県熊本市)は3月1日(日)、共同で運行する高速バス「福岡・福岡空港~熊本線(ひのくに号)」の全便にクレジットカードとICカードによるタッチ決済を導入する。
これを記念して同日から4月30日(木)まで、クレジットカードによるタッチ決済を利用したお客に運賃を20%割り引くキャンペーンを実施。さらに、九州を中心に交通電子マネーとして利用できるICカード「nimoca」で支払う利用客に、運賃の20%相当をポイントで還元する。
2026年2月24日(火) 配信
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JTBはトヨタ自動車と協業し、次世代モビリティ「e-Palette(イーパレット)」を活用した期間限定ツアーを2月17日(月)から売り出した。目的地への移動時間を特別な体験の時間に変える「体験型コトサービス」として、訪日外国人観光客向けの体験型ツアーや、ハレの日に利用できるサービスを実施する。
イーパレットは、将来の自動運転を見据えた次世代モビリティとして、トヨタ自動車が2025年9月に販売を開始。JTBはイーパレットの車内空間と最新技術を活用し、移動中に禅体験や日本酒に関する学び、特別な記念日の演出などのコンテンツを展開することで、高付加価値な旅行体験の提供を目指す。
訪日外国人観光客向けの体験型ツアーでは、日本の文化や魅力を深く体験できる移動型ツアーとして、東京・増上寺で早朝の禅体験をはじめとした日本文化を学ぶプランと、東京都内の夜景や日本酒づくりに触れるプランの2種類を用意した。
禅体験のプランでは、増上寺安国殿で御祈願や写経の体験のほか、イーパレット車内で50インチの大画面とサラウンド音響を生かした「特別な体験の時間」映像を提供する。出発日は3月14日(土)~16日(月)、18(水)、19日(木)の計5回。
日本酒づくりのプランでは、イーパレット車内で日本酒の作り方や種類の紹介、酒造が拘る製法を説明するほか、紹介した日本酒を和食レストラン「権八西麻布」で和食とともに体験できる。出発日は3月13日(金)~19日(木)の計7回。
一方、ハレの日に利用できるサービス「ハレシャトル」では、結婚式終了後の式場からの移動を「感謝を伝える特別な時間と空間」に演出。イーパレットで両親や友人などを送迎する際、車中映像や音響設備を活用し、エンドロールや新郎新婦からのサプライズメッセージなど、心温まる特別な体験を提供できる。
2026年2月24日(火) 配信

B&T(東京都港区)は2月4日(水)、東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。帝国データバンクによると、負債は約4000万円。破産管財人には、弁護士が選任されている。
同社は2011(平成23)年12月に設立された旅行代理店。旅行会社で勤務した代表の経験を生かし、主にインドやネパール、スリランカへの海外旅行・出張の手配や、インドビザの取得代行などを旅行業者から受託していた。
コロナ禍では、海外旅行の需要が大きく落ち込んだものの事業を立て直し、25年5月期には年間売上高約8000万円を計上していた。
しかし、25年8月に営業を担っていた代表が死亡したことで、26年5月期の年間売上高は大きく減少して赤字に転落する見込みとなり、事業の継続を断念。帝国データバンクによると、「25年10月末に従業員を解雇し、事業を停止していた」という。
2026年2月24日(火) 配信

2026年2月24日(火) 配信

ANA X(神田真也社長、東京都中央区)はこのほど、2月28日(土)に開催する「ANAにキュン!」のキャンペーン内容を発表した。毎月29日はANA(全日本空輸)感謝の日と位置づけ、月替わりで旅行から日常のさまざまなサービス企画を実施しているが、2月は28日までのため、前日に行う。今月は、ゴールデンウイーク(GW)を対象とした国内線航空券のセールなどを実施する。
「ANA SUPER VALUE SALE」は5月2~6日のGW期間を対象に、国内航空券が通常よりお得に予約できる。一例として、羽田―新千歳間が1万1220円~など。
ANAトラベラーズは、国内ダイナミックパッケージでGWにも使える最大2万円分の会員限定割引クーポンとANAにキュン!プランを用意する。海外旅行は、GWや夏休みにも使えるダイナミックパッケージ用の最大10万円分の割引クーポンを用意する。
ライフサービスはANA Mallで対象商品をキュン!の日限定の特別価格で提供するほか、A-styleでは人気のワインやグルメ、オリジナルグッズを最大31%オフで販売する。また、7000円以上の購入で1000円割引クーポンを用意する。
今月は上記含め11企画を実施する。販売期間は2月28日の午前零時~午後11:59まで。2月27日午後3時に本番の「ANAにキュン!」サイトがオープンする。
2026年2月24日(火) 配信

中部国際空港(籠橋寛典社長、愛知県常滑市)は2月16日(月)、愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会と、第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)、第5回アジアパラ競技大会(同)におけるパートナーシップ契約を結んだ。同大会の公式空港として、館内装飾などの機運醸成に取り組み、受入態勢を整えていく。
同社は、愛知・名古屋で開かれる今回の大会が自社の存在意義を体現し、次の未来へ向けて進化するための重要な機会と捉える。アジア各国の選手や関係者、観客を安全安心、快適に迎え、地域とともに大会を盛り上げることで、中部の魅力発信と航空ネットワークのさらなる成長につなげていくとしている。
各大会の開催期間は、第20回アジア競技大会が9月19日(土)~10月4日(日)、第5回アジアパラ競技大会が10月18日(日)~24日(土)。主会場は、名古屋市瑞穂運動場公園陸上競技場。
2026年2月24日(火) 配信

阪急交通社(酒井淳社長、大阪府大阪市)は2月20日(金)、北海道小樽市(迫俊哉市長)と災害時の対応に関する災害協定を結んだ。阪急交通社は、日本の近代化を支え、日本遺産にも登録されている、日本有数の観光都市の小樽市へ今後も各地から誘客をはかるとともに、同市を守るための災害対策に貢献していきたい考え。
道内で人口9位の小樽市では、「自助」「共助」「公助」の連携による総合的な防災対策が行われている。地形的に坂道が多く、海に近いことから、地震や津波、土砂災害のほか、冬季の雪害を重点的に考慮した防災計画に基づいて大規模災害に備えている。
一方、阪急交通社は2024年4月に自治体の災害支援を行うDHATを発足させ、危機管理への取り組みを強化しており、現在全国の自治体と災害協定を結んでいる。こうしたことから、2者間で災害協定を締結し、さらなる防災対策を講じる。
具体的な連携・協力に関する内容は①避難施設および要介護者一時避難施設などの開設・運営に関する事項②宿泊施設や移動用車両などの手配に関する事項③人員、物品および器材などの手配に関する事項④緊急コールセンターに関する事項⑤災害ボランティアセンター開設・運営に必要な人員・資材などの手配に関する事項⑥そのほかの協議により必要と認められる事項――の6項目。
2026年2月24日(火) 配信

角屋(大野信一代表、新潟県三条市)は2月16日(月)、新潟地裁三条支部に自己破産を申請し、翌17日に破産手続き開始決定を受けた。帝国データバンクによると、負債は約6億円。
破産管財人には、弁護士が選任されている。
同社は1897(明治30)年創業、1973(昭和48)年7月に法人改組された。三条市内で結婚式場「ザ・ガーデンテラスおゝ乃」および割烹「餞心亭(せんしんてい)おゝ乃」の運営を手掛け、2001年6月期には年間収入高約7億9100万円を計上していた。
しかし、近年は冠婚葬祭の小規模化が進んだことで客単価が下落傾向で推移。さらに法人や団体客による会合の低価格化が進み、開催件数も減少していた。新型コロナの影響も加わり、21年6月期の年間収入高は約1億1800万円に落ち込んだ。
「コロナ関連融資の返済が重荷となっていたなか、法人需要は回復せず、スポンサー交渉も奏功しなかった」(帝国データバンク)ことから、26年2月16日付で事業を停止した。
2026年2月24日(火) 配信

青森県八戸市から宮城県石巻市までの沿岸自治体などで構成する三陸復興国立公園協会(事務局=岩手県宮古市)はこのほど、東京都内の旅行会社やマスコミへのキャラバンを実施、本紙には2月20日(金)に宮古市の関係者らが来社し、PRを行った。
それによると宮古市の田老地区に昨年6月「宮古市災害資料伝承館」が、大槌町に同8月「鎮魂の森あえーる」が完成、東日本大震災の記憶を後世に伝え、追悼する場所としての役割が期待されている。
また、宮古の景勝地・浄土ヶ浜を海上から堪能できる「みやこうみねこ丸」は、双胴船のため横揺れに強い構造。2階のオープンデッキからは360度の眺望が楽しめる。発着場所は浄土ヶ浜と宮古港の出崎ふ頭。乗船時間10分の片道コースと湾内周遊の30分コースがある。
さらに岩手の沿岸部を走行する路線総延長約163キロの三陸鉄道ではさまざまなラッピングトレインや震災学習列車、そして季節ごとのイベント列車を運行するほか、久慈駅や宮古駅、釜石駅、盛駅では積み込み用の弁当も用意している。このうち、盛駅では昨年10月から新作の「三陸海鮮ミルフィーユ丼」「濱焼売弁当」の販売も開始した。
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