クルーズフェスティバル東京2026開催へ グラスタワーやカジノなどの体験用意 (クルーズプラネット)

2026年7月9日(木) 配信 

イベントのチラシ

 クルーズプラネット(渡辺崇社長、東京都千代田区)は7月19日(日)、東京国際フォーラム(東京都千代田区)でクルーズ旅行の魅力を広く発信する体験型イベント「クルーズフェスティバル東京2026」を開く。世界各国の船会社や観光関係機関など約40者がブースを出展する。

 会場では、各船会社ブースでの最新情報をはじめ、クルーズ旅行専門スタッフによるマンツーマンの旅行相談や、会場限定の成約特典が付いた特別商品を販売。さらに、洋上の華やかなパーティーシーンを再現した来場者参加型の「グラスタワー体験」や、船内の人気イベントを疑似体験できる「本格カジノ体験」、子供向けのオリジナル缶バッジづくりなどのワークショップも実施する。

 メインステージでは、クルーズの魅力を発信するスペシャルトークを開催。俳優の田中健さんは、オーシャニアクルーズでの乗船体験をもとに、優雅な船内ライフや美食などの魅力を語る。タレントのギャル曽根さんは、大人気客船「MSCベリッシマ」への乗船を振り返り、船旅ならではの楽しさを紹介。YouTuberのHaruさんは、独自の視点で船内での過ごし方やクルーズライフの楽しみ方を深掘りする。

韓日文化キャラバンin小樽開催へ K-POPや伝統音楽などを披露 (駐日本大韓民国大使館)

2026年7月9日(木) 配信 

男性アイドルグループ「DKB」

 駐日本大韓民国大使館(東京都港区)は8月8日(土)、北海道小樽市の小樽市民会館で韓国のK-POPや伝統音楽をはじめとする多彩な文化プログラムを披露する「韓日文化キャラバンin小樽」を開く。韓日両国の相互交流と友好関係の深化をはかる。

 今回は、慶尚南道と北海道が友好交流関係を結んで20周年を迎えることから、北海道小樽市で開催。当日は韓国から男性アイドルグループ「DKB」や、テコンドー演武チーム「K-TIGERS」、「慶南国楽管弦楽団 休」が出演。日本からは韓国で人気という「歌心りえさん」や「YOSAKOI ソーラン 平岸天神」などがパフォーマンスを披露する。

 入場は無料で、事前抽選による招待制となっている。

ダイブ、石垣島でスタッフ懇親会開催へ コミュニティの形成支援し持続的な就業を後押し

2026年7月9日(木) 配信 

懇親会のイメージ

 ダイブグループで観光施設に特化した人材サービス事業を展開するダイブ(野方慎太郎社長、東京都新宿区)は7月22日(水)、沖縄県・石垣島で就業中のリゾートバイトスタッフを対象とした「スタッフ交流懇親会」を開く。人手不足が課題となるなか、リゾートバイトスタッフが期待する職場を超えた同世代のつながりや、地域に一歩踏み込んだコミュニティ形成を支援し、持続的な就業を後押しする。 

 沖縄県では、観光需要が急速に拡大する一方、現場の人手不足が深刻な課題となるなか、リゾートバイトスタッフは観光関連産業の人手不足を補い、地域産業を支える担い手となっている。同社の調査で、リゾートバイトスタッフが就業期間中に重視したい関係性として、「同世代・リゾートバイト仲間とのつながり(52.7%)」が最多となり、次いで「地域住民との深い交流(43.0%)」となった。

 これを受け同社は、リゾートバイトスタッフが期待する職場を超えた同世代のつながりと地域に踏み込んだコミュニティ形成を現地で支援し、生活不安を解消するほか、安心の就業環境を整え、持続的な就業を後押しする。さらに、参加者同士の情報交換や交流を促進し、より充実した生活環境づくりをサポートする。

 当日は、石垣島やリゾートバイトにまつわるクイズや、現地での生活環境や今後のキャリアステップに関する意見交換などを行い、交流の深化をはかる。

NEXCO3社、7月1日からSA・PAでポケモン30周年CP スタンプラリーなど実施

2026年7月9日(木) 配信

©Pokémon. ©Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.

 NEXCO東日本とNEXCO中日本、NEXCO西日本は7月1日(水)から、ポケモン30周年に合わせたタイアップキャンペーンを始めた。全国の対象サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)234カ所で、スタンプラリーやフォトパネル設置、グッズ販売を行う。

 キャンペーン名は「めぐってであおう!ポケモンサービスエリアのたび」。対象は東日本、中日本、西日本の3地区にあるSA・PAで、9月30日(水)まで。

 スタンプラリーは、SA・PAに設置されたポケモンスタンプを集めて応募する。スタンプ6個でA賞かB賞、さらに伝説・幻のポケモンスタンプ3個を加えるとSP賞に応募できる。応募者のなかから抽選でA賞は1000人、B賞は1000人、SP賞は250人に賞品が当たる。応募期間は7月1日(水)~10月9日(金)まで。

 同社によると、旅の仲間ポケモンや伝説・幻のポケモンは各SA・PAですべて異なる。オリジナルフォトパネルは全54カ所に設置し、スマートフォン版「Pokémon HOME」では全9カ所で記念メダルを受け取れる。

 ポケモンは1996年2月27日に「ポケットモンスター 赤・緑」が発売されてから30周年を迎えた。この1年は各テーマに沿ってさまざまな企画を展開する。なお、同キャンペーンは次のテーマである「でかける」にちなんだもの。

えびせんパークで「ぺったん体験」 タコやエビをプレスし姿焼き煎餅に (カネヨシ製菓)

2026年7月8日(水) 配信

ぺったん体験のようす(左)と完成した姿焼きの煎餅

 カネヨシ製菓(濱本祥敬社長)は愛知県・美浜町で、日本で初めて姿焼きの煎餅をつくる「ぺったん体験」などを楽しめる観光施設「えびせんパーク」を運営している。

 ぺったん体験は、参加者が地域の海の幸であるタコやエビを使った材料を混ぜ、専用の焼き機でプレスして焼き上げる。対象年齢は10歳以上で、10歳未満は大人と同伴で体験が可能。体験時間は1人約5分。

 また、エビやタコ、イカのせんべいなど旬の素材を使用した50種類以上のお土産も販売する。

 団体客も受け入れようと、バス専用の駐車場を14台分確保した。さらに、約150人が過ごせる休憩エリアも設け、団体客向けのプレゼントも用意している。

アサヒタクシー(宇都宮市)など2社、特別清算開始命令受ける(帝国データバンク調べ)

2026年7月8日(水) 配信

 アサヒタクシー(代表清算人=笠原正人氏、栃木県宇都宮市)と、アサヒオートサービス(同代表清算人、同所)は6月8日(月)、宇都宮地裁から特別清算開始命令を受けた。

 アサヒタクシーは1965(昭和40)年11月に設立されたタクシー業者。宇都宮市内屈指のタクシー業者で、リムジンカーや大型タクシーなども取りそろえ、市内全域を網羅し、97年3月期には年間収入高約6億1000万円を計上していた。

 しかし、コロナ禍の影響で厳しい環境を強いられていた。帝国データバンクによると、コロナ後も「年商規模は3億円を割り込むなど売上は回復せず、諸経費負担も重く不採算が続き、債務超過を余儀なくされていた」という。

 自力での再建は困難と判断し、2026年1月に日の丸リムジン(東京都文京区)に対する事業譲渡がまとまり、同社は同年1月20日開催の株主総会の決議により解散していた。

 アサヒオートサービスは1975(昭和50)年4月に設立された自動車整備業者。グループ企業であるアサヒタクシーの車検整備と、メンテナンスが主な業務。業務の大半を占めていたアサヒタクシーと同様、26年1月20日に開いた株主総会の決議により解散していた。

 帝国データバンクによると、「負債は現在調査中」としている。blogcard url=”https://www.ryoko-net.co.jp/?page_id=17562″]

住友林業グループのLeTech、大阪で滞在型ホテル2棟を開業 自社運営を開始

2026年7月8日(水) 配信

ホテルイメージ

 住友林業グループの国内総合不動産事業を担うLeTech(藤原寛社長、大阪府大阪市)はこのほど、大阪市内で滞在型ホテルシリーズ「HOTEL LEGALIE(ホテル レガリエ)」の2施設を開業し、自社運営を始めた。開業したのは「HOTEL LEGALIE大阪日本橋南」と「HOTEL LEGALIE大阪心斎橋北」で、7月2(木)に公式サイトで宿泊予約の受け付けも始めた。

 同シリーズは、連泊や長期滞在に適した設備を備える滞在型ホテルとして展開する。全室にキッチンやダイニングスペース、洗濯機などを備え、暮らすように滞在できる環境を整える。また、無人チェックイン・スマートロックなどの活用で、フロント業務を効率化し、持続可能な運営体制を構築する。

 新施設は、それぞれの地域性を反映した空間とした。「サブカル×kawaii」がコンセプトの大阪日本橋南はなんば、黒門市場、通天閣、新世界へ徒歩圏内にあり、82室を備える。館内はマンガ、アニメ、ゲームの3テーマで構成し、各フロアに内装や壁面アート、色彩設計、照明演出を取り入れた。

 一方、大阪心斎橋北は御堂筋や心斎橋筋商店街、アメリカ村、道頓堀が徒歩圏内。客室数は16室。「水の商都・大阪の繊維文化と街の記憶」をデザインコンセプトに、「縫う」「編む」「織る」の3技法をインテリアのモチーフにした。デニム素材やパッチワーク技法をアクセントとして採用し、クッションやベッドスロー、壁画アートにテキスタイルの質感を加えた。

 LeTechは、訪日観光需要の回復や宿泊スタイルの多様化を背景に、都市部の長期滞在型宿泊施設の需要が高まっているとみる。これまで外部委託していた運営機能を内製化し、開発から運営、収益管理まで一体で担う方針を示した。持続可能かつ高付加価値な宿泊事業を展開していきたい考え。

JTB、「黒部宇奈月キャニオンルート」始動 欅平ラウンジも10月開業

2026年7月8日(水) 配信 

黒部宇奈月キャニオンルートの高熱隧道(左)とインクライン

 JTBは7月23日(木)、富山県の立山黒部アルペンルートと黒部峡谷鉄道を結び、10月2日(金)に一般開放される「黒部宇奈月キャニオンルート」の旅行商品を売り出す。10月1日(木)には、同ルートのツアー発着地となる「欅平ラウンジ」を開業する。

 富山県の観光資源である立山黒部アルペンルートと黒部峡谷鉄道は、これまで通過型・鑑賞型の観光が中心で、周辺宿泊施設への経済波及効果が限定的など、域内消費額の伸び悩みが長年の課題としていた。今回、一般開放と旅行商品化が実現したことで、黒部宇奈月キャニオンルートを活用した域内の滞在周遊型観光への進化と観光消費額の拡大を目指す。

 欅平ラウンジは、黒部峡谷鉄道と黒部宇奈月キャニオンルートを結ぶ、欅平駅2階の食堂の一部として利用されていたエリア(約88平方メートル)に集客交流拠点として開設する。ツアー参加者のセキュリティチェックやヘルメットの配布回収、ドリンクや一部コースの昼食の提供を予定する。

 ツアーの販売開始に先駆け、10月1日(木)に初便ツアーを実施する。初便ツアーは、黒部峡谷鉄道・宇奈月駅を出発するJTBプレミアムステージ会員専用のコース。詳細はメールマガジンやJTB店舗で発信し、申込多数の場合は抽選で当選者を決定する。

車掌のぐんまちゃんに会おう! 水上と横川の観光列車ツアー発売、JR東日本びゅうツーリズム&セールス

2026年7月8日(水) 配信

©群馬県ぐんまちゃん

 JR東日本びゅうツーリズム&セールス(澤田博社長、東京都墨田区)はこのほど、「ぐんまちゃん 車掌に挑戦 出発進行!」ツアーを売り出した。車掌になった「ぐんまちゃん」が車内でおもてなしをする内容で、群馬県を走る観光列車に乗車する。

 商品は2本立てで、8月15日(土)と16日(日)出発は「GVぐんまちゃん水上で楽しむ特別列車の旅」、8月29日(土)と30日(日)出発は「GVぐんまちゃん横川で楽しむ特別列車の旅」となる。いずれも高崎駅を発着地とし、群馬県内の区間を走る。

 ぐんまちゃんが車掌制服でグリーティングするほか、クイズやじゃんけん大会を行う。勝者には直筆サイン入りポストカードを贈る。横川プランでは、碓氷峠鉄道文化むらで「ぐんまちゃんと巡る鉄道の歴史クイズラリー」も企画する。

 旅行代金は水上プランが大人1人1万2000円、小学生1万1000円、横川プランが大人1人1万円、小学生9000円。申込は「日本の旅、鉄道の旅」サイトでのインターネット限定販売となる。代金には、オリジナルステッカーや絵本、ホテルメトロポリタン高崎のカツサンド、マカロン、保冷バッグが含まれる。

西川丈次氏「おもてなしセミナー㏌東京」開く 東京ステーションホテル総支配人の藤崎斉氏「独自化」の道を選んだ”想い”を語る

2026年7月8日(水) 配信

参加者が記念撮影

 おもてなし経営研究所所長、観光ビジネスコンサルタンツ代表の西川丈次氏は7月7日(火)、東京ステーションホテル(東京都千代田区)で「おもてなしセミナー㏌東京」を開いた。テーマは「イキイキと輝くスタッフの育て方」。

 第1部の特別ゲスト講師には、東京ステーションホテル総支配人の藤崎斉(ふじさき・ひとし)氏が登壇。

東京ステーションホテル総支配人の藤崎斉氏

 講演テーマ「東京ステーションホテルが目指すもの」では、藤崎氏が2011年7月に開業準備室室長として関わってきた経緯を説明しながら、同ホテルのビジョン「この先の100年も東京の中心で輝き続け、語り継がれるホテルであろう。先人達の積み重ねと、このヘリテージに感謝して。」を紹介。

 「このビジョンは、私たちが道に迷ったときの『北極星』。これから先も変わらない。だからこそ、ビジョンになる」と力を込めた。

 競争戦略では、「スペックよりもストーリーを重視する」姿勢を貫く。 

 「競合と同じ物差しの上で”ベター“を目指すことは差別化。差別化は均一化・同質化に向かい、価格競争となる」。

 藤崎氏は、東京ステーションホテルが辿ってきた歴史や”数値化できない独自のストーリー“を追求する「独自化」への道を選んだ想いを語り続けた。そして全スタッフが、「思想」や「世界観」、「価値」を共有することの大切さを伝えた。

 第2部は、西川丈次氏の講演「感動を呼ぶ『おもてなしの実体験』から学ぶ‼」が行われた。

西川丈次氏

 西川氏は「寄り添う想いを高めるには『感じる力』と『イメージする力』が必要」と述べた。 

 一例として「東京ステーションホテルの靴べらは50㌢以上もある」と紹介。「腰が弱い人には30㌢では辛い。単に靴べらを用意するだけでなく、使う人が『苦』がなく靴を履けるイメージができていますか」と問い掛けた。

 最後に「私たちの仕事はお客様を創り続ける『創客』。どうすればお客様の笑顔や、思い出深い楽しい時間をつくれるか。考え続けることを諦めないでください」と訴えた。