「いちご王国 Berry Lucky トレイン」に先行乗車、日光日帰りツアーを発売(東武トップツアーズ)

2026年7月15日(水)配信

「いちご王国 Berry Lucky トレイン」のロゴと車両イメージ

 東武トップツアーズ(百木田康二社長、東京都墨田区)はこのほど、東武鉄道が栃木県、沿線4市1町と連携し運行を始めるラッピングトレイン「いちご王国 Berry Lucky トレイン」の誕生を記念し、営業運転開始前に乗車できる日帰りツアーを売り出した。営業開始前の先行乗車のほか、車内での栃木グルメや到着後の出発式観覧などの特別な体験を提供する企画となっている。

 ツアー名は「『いちご王国 Berry Luckyトレイン』に乗車!新ラッピングお披露目・出発式を観に行こう♪」。出発日は7月26日(日)で、北千住駅を午前11時28分に出発し、東武日光駅には午後1時50分に到着する。

 営業運転開始前の新ラッピングトレインの乗車や、東武日光駅で開かれる出発式を観覧できるほか、車内では、栃木の食材を使用したオリジナル懸け紙付きの特製軽食弁当を提供。同ツアー限定で創作された、鹿沼の洋菓子店によるオリジナルイチゴスイーツを堪能できる。また、ツアー参加者限定のオリジナルノベルティグッズセットも贈呈する。

 旅行代金は税込で大人9500円、子供9000円。

 申し込みは東武トップツアーズ公式サイト内の専用ページ(https://reserve.tobutoptours.jp/Tour/dom-detail/026017/ja-JP?deptDate=2026-07-26&adult_pax=1&child_pax=0&room_cnt=1)から。

話題作「VIVANT」とコラボ商品発売、山陰銘菓「どじょう掬いまんじゅう」が限定仕様に、中浦食品

2026年7月15日(水)配信

ドラマの世界観を表現した特別限定仕様

 安来節に合わせて踊る「どじょう掬い踊り」に登場する、ひょっとこをモチーフにした山陰の銘菓「どじょう掬いまんじゅう」を製造販売する中浦食品(鷦鷯侑社長、島根県松江市)は、7月26日(日)に放送開始予定のTBS系日曜劇場「VIVANT」との公式コラボレーション商品「『VIVANT』×どじょう掬いまんじゅう」を、7月18日(土)から販売する。

 コラボ商品は、ドラマを象徴する漆黒と鮮烈の赤で、その世界観を表現した限定パッケージ仕様。お馴染みのひょっとこも定番の水玉手ぬぐいではなく、「VIVANT」のロゴをあしらった「コラボ限定ほっかむり」姿で登場する。

 12個入りで価格は1750円。饅頭の餡には、ドラマの重要ロケ地となった奥出雲地域の木次乳業(雲南市)の牛乳を使用したミルクキャラメル味を採用した。パッケージではフレーバー表記をあえて控え、ドラマとのタイアップ商品としての特別感を演出している。山陰両県の主要土産店、駅、空港、道の駅のほか、TBSストア(東京駅店など)、中浦食品直営店で販売する。

 「どじょう掬いまんじゅう」は、発売60周年の節目を迎えるロングセラー商品。今回のコラボレーションは、その記念イヤーに合わせて、島根県内で大規模ロケが行われた話題作「VIVANT」との公式企画として実現した。ドラマ放送に先駆けて商品を発売することで話題を喚起するとともに、ロケ地を巡る観光客やドラマファンに向けて山陰の魅力を発信し、ロケツーリズムによる誘客や地域ブランドのさらなる向上につなげたい考えだ。

会員組織を「MITSUI OCEAN CLUB」に一新 新規会員を募集(商船三井クルーズ)

2026年7月15日(水) 配信

三井オーシャンクラブのロゴ

 クルーズブランドMITSUI OCEAN CRUISES を運営する「商船三井クルーズ」(向井恒道社長)は、これまで運営してきた会員組織「ドルフィンズクラブ」の制度を一新、会員組織の名称を「MITSUI OCEAN CLUB(三井オーシャンクラブ)」に改称して、会員が利用できる特典を拡充する。7月3日(金)から新規会員の募集もスタートした。

 「三井オーシャンクラブ」では、会員ステージの判定基準を、従来の乗船回数から累積泊数に変更。また乗船歴がなくても入会が可能な新しい会員ステージを導入した。

 会員への主な特典として、9月18日までに新規入会した会員のなかで、三井オーシャンクルーズのクルーズ船を初めて予約すると、対象のクルーズ代金が40%割引(1回限り有効)など多数の特典を用意している。

温故知新、11月開業の阿蘇リトリートHONOの体験会開く 「フォレジング(採集)」など紹介

2026年7月14日(火) 配信

会場ではベンガラ染め体験などを用意

 温故知新(松山知樹社長、東京都新宿区)は11月、熊本・南阿蘇村に「阿蘇リトリート HONO by 温故知新」を開業する=既報。これに先立ち、7月14日(火)に東京・二子玉川で、報道関係者向けのイベントを開いた。「都心に現れる、火山の庭」と題し、「フォレジング(採集)」など、阿蘇の風土が育む自然のなかで体験できる同施設でのプログラムの一端を紹介した。

 同施設は「フォレジング」をキーワードに、阿蘇の草木や香り、土の感触と向き合いながら、自らの感性を開いていく滞在体験を提供する。具体的には30種類以上の山野草が育つ“食べられる庭”で採集した植物でのハーブティーづくりや、きのこ採集、季節ごとの手仕事体験などのコンテンツを用意する予定だ。

松山知樹社長

 滞在体験は日本草木研究所(古谷知華代表)と協業し、季節ごとの体験メニューの掘り起こしや植物や自然への知見を求めていく。松山社長は「古谷さんと3年ほど前からフォレジングに焦点を当てたいと話していた」と紹介。そのなかで、自然との距離が近い阿蘇に白羽の矢が立ったとし、「フォレジングという新しいコンセプトを知ってもらうための施設。ここがスタート。阿蘇を代表する、またはイメージを変える特徴のある存在になっていけるか、見守っていただきたい」と語った。

 阿蘇は1000年前から野焼きの文化があるなど、人が手を入れることで守られている自然があり、自然と人の距離が近い地域。新施設では、自然と人の共生の文化を知ることや、フォレジングなどで実際に自然に触れることで、人間性の回復を促す滞在を提供することを目指す。

日本ハッカのフォレストソーダなどを提供

 また、食も重要な要素の1つ。総料理長はエルコール辻大阪校を主席で卒業し、フレンチ畑を歩んできた今西大和氏が務める。今西氏が今回掲げるのは「Primitive Gastronomy(プリミティブガストロノミー)」(造語)。阿蘇の地が持つ原始的な力を表現するため、現代的な調理器具を排除し、薪など自然の火を活用することや、フレンチシェフでありながら、非西洋的であることなどを原則とした。阿蘇に湧く水が川となり、天草の海へと流れる循環や人との共生をコース料理で表現する。「11皿を想定するが、食べてもらえば熊本全土を旅したような構成になっている」と紹介した。

「プールヴィラ」7月15日開業、最上位カテゴリー全8室、沖縄県・はいむるぶし

2026年7月14日(火)配信

海の絶景を楽しみながらヴィラ限定の朝食が楽しめる

 三井不動産グループのはいむるぶし(佐藤浩行社長、沖縄県・竹富町)は7月15日(水)、同県・小浜島のリゾートホテル「はいむるぶし」に、最上位カテゴリーとなる「オーシャンフロント・プールヴィラ」全8室を開業する。2025年7月15日のリニューアルオープンから1年を迎えるタイミングで、リニューアルプロジェクトの集大成と位置付ける。

 新しいヴィラは、世界自然遺産・西表島を正面に望む高台に配置。専有面積123平方メートルで、温冷水対応のプライベートプールを全室に備えた。幅約10㍍に及ぶ大開口の窓やビューバス、テラスなどから西表島や東シナ海の眺望を楽しめる。コネクティング利用にも対応し、3世代旅行など最大6人での滞在ニーズにも応える。

 ヴィラ宿泊者向けには、インルームチェックイン・チェックアウト、ミニバーサービス、インルームダイニングなど専用サービスを用意。希望者には石垣港からのプライベートクルーズも提供する。

 食事では、客室内のプライベートプールで楽しむフローティングブレックファストや沖縄食材を取り入れた朝食メニュー、ヴィラ限定のしゃぶしゃぶディナーなどを展開するほか、館内レストランやラウンジバーも利用でき、多様な滞在スタイルを提案する。

 ヴィラ開業に合わせ、ウェルネス機能も拡充する。新たに24時間利用可能な「The Fitness Studio」を新設し、既存の「Quiet Pool」「The Spa」「SAUNA BLOCK」と組み合わせることで、自然環境を生かしたウェルネスリゾートとしての商品力を高める。

バルニバービ、淡路島西海岸に温浴施設開業へ、滞在型リゾート拡充

2026年7月14日(火)配信

サンセットの絶景のなか温浴体験が楽しめる

 全国でレストラン事業やレジャー・ホテル事業を手掛けるバルニバービ(佐藤裕久会長、大阪府大阪市)は7月17日(金)、兵庫県淡路市の滞在型リゾートエリア「Frogs FARM ATMOSPHERE(フロッグスファームアトモスフィア)」に、新たな温浴施設「SUNAMERI(スナメリ) Spa&Sauna」を開業する。

 施設は2階建てで、1階には男女別の内湯、2階には水着着用で男女一緒に利用できるサーマルスプリング(温浴スパ)とサウナを配置。海に向かって設けられたサウナの窓からは瀬戸内海を望み、隣接する水深約1メートルの深型水風呂と合わせて本格的なサウナ体験を提供する。

 最大の特徴となる屋外サーマルスプリングはインフィニティデザインを採用。海と一体となるような開放感の中で、淡路島西海岸を代表する夕景や水平線を眺めながら温浴を楽しめる設計となっている。

 利用料金は大人2500円、小学生以下1250円。バスタオル2枚、フェイスタオル1枚、サウナハット(大人のみ)が料金に含まれるほか、水着の無料レンタルも用意する。

 「Frogs FARM ATMOSPHERE」は2021年の開業以来、瀬戸内海を望む淡路島西海岸で、宿泊、飲食、アクティビティを一体的に提供する滞在型リゾートとして展開してきた。今回の温浴施設開業により、滞在コンテンツをさらに充実させ、観光客の滞在時間延長につなげる狙いだ。

「【琥珀の旅】さんふらわあで航く『人吉温泉 あゆの里-スパスイート-』に泊まるプレミアコース4日間」売り出す

2026年7月14日(火) 配信

琥珀の旅

 さんふらわあトラベル(大西康人社長、大阪府大阪市)は、商船三井さんふらわあが運航するフェリーのスイートルームと、現地観光をセットにした「自然への畏敬と共に【琥珀の旅】さんふらわあで航く『人吉温泉 あゆの里-スパスイート-』に泊まるプレミアコース4日間」を売り出した。

 日本遺産にも登録されている人吉球磨で“相良700年が生んだ保守と進取の文化”を体感し、阿蘇神社や大和一酒造元などにも立ち寄るコースで、「天災地変から復興した力強さを感じられる」(同社)内容となっている。

人吉温泉 あゆの里「スパスイート」

 同ツアーは、大阪発の8月20日(木)、9月17日(木)、10月8日(木)、11月19日(木)出発に限定。代金は3人1室利用で1人18万7000円(税込)、2人1室利用で1人19万6000円(税込)。

 旅行代金に含まれるものは、往復フェリー運賃(往路:大阪→別府セミスイート船室、復路:志布志→大阪スイート船室)と、人吉温泉 あゆの里「スパスイート」宿泊代に加え、食事(フェリー夕食2回・朝食2回、ホテル夕食1回・朝食1回、昼食2回)、観光施設入場料、貸切バス代、バスガイド代など。

 添乗員は新大阪駅から同行する。最少催行人員は大人10人。

【国土交通省】人事異動(7月15日付)

2026年7月14日(火) 配信

 国土交通省は7月15日付の人事異動を発令した。

 大臣官房付・即日辞職〈都市再生機構理事〉(国立研究開発法人建築研究所研究総括監)下村哲也

 大臣官房付(大臣官房参事官地域戦略担当)太田奈緒美

 大臣官房参事官地域戦略担当(大臣官房付・派遣〈2027年国際園芸博覧会協会広報・報道部長兼入場券部長〉)太田喜久

 辞職〈都市再生機構理事〉(道路局総務課長)高藤喜史

全国「書店経営」動向調査 「増収」は13・8% 「業績悪化」は約7割に(帝国データバンク)

2026年7月14日(火) 配信

 帝国データバンクはこのほど、2025年度全国「書店経営」動向調査を発表した。これによると、全国の「書店市場」(事業者売上高ベース)は、「1兆円を維持する見通し」となり、市場規模は2015年度の約1兆4000億円から2割縮小した。

 書店市場は、活字(書籍)離れに加え、インターネット書店の台頭、電子書籍の普及が進み、「書店の経営は引き続き厳しい状況に置かれている」(帝国データバンク)。

 業績動向を見ると、25年度に前年度から「増収」となった書店の割合は、13・8%。2年ぶりに10%台に低下し、コロナ禍以降で最も低い。

 他方、「前年並み」は58・9%と、過去20年で最高となった。また「減収」は27・3%と5年ぶりに上昇。「書店の売上は頭打ち感が強まっている」(同)と見る。

 損益動向では「減益」の割合は31・0%、「赤字」は38・7%を占め、赤字と減益を合わせた「業績悪化」書店の割合は69・7%と、22年の72・3%以来の高水準となっている。

 コミック売り場を集客の要とする書店では、アニメ化でブレイクした「葬送のフリーレン」などのヒット作はあったものの、コロナ禍にみられた「鬼滅の刃」のような一大特需が生まれず、「苦戦が目立った」(同)としている。

 電子書籍や読み放題サービス、ネット通販の普及も重なり、リアル店舗で書籍を購入する機会が減少していることも、書店市場の縮小を招く要因となったと分析する。

 さらに、広い売り場を維持するための「テナント賃料」負担が重いほか、最低賃金の引き上げによる「人件費」増と、単行本の販売数量減で赤字計上を余儀なくされた書店も多い。

 こうした経営環境のなか、「書店の市場退出は高水準で推移している」と見る。16年度以降、倒産や休廃業によって市場から退出した書店は累計610社に上る。

 日本出版インフラセンターによると、全国の書店数は25年度末時点で9993店と1万店の大台を割り込むなど、書店市場は縮小が続いているなかで、帝国データバンクは「大手書店を中心に、書籍販売の粗利益率30%を目指す制度改革の動きもみられる」としている。

 一方、中小書店を中心に単行本や雑誌の棚を縮小し、1坪当たりの収益性が極めて高いホビー領域への参入といった「非書籍ビジネス」への転換も進み、「実店舗で紙の本を売るビジネスモデルが岐路に立たされている」と分析。

 そのうえで、地域に書店が存在し続けるためには、「国や行政など外部からの支援とともに、従前からの『書店』の枠を超えた店舗づくりを視野に入れる時期に来ている」と結論付けている。

バスタ新宿、夏休み限定クイズラリー 飛騨高山方面ツアーも販売(東武トップツアーズ)

2026年7月14日(火)配信

子供の自由研究にもおすすめのクイズラリーを実施

 東武トップツアーズ(百木田康二社長、東京都墨田区)は、日本最大級のバスターミナルである東京・バスタ新宿で、夏休み企画として期間限定のクイズラリー「バスタ新宿探検ラリー~目指せ!バスタ新宿博士~」を実施する。あわせて、飛騨高山方面へのバス旅企画「バスタ新宿が繋ぐ都市と地方との観光ツアー(バス旅)」を売り出した。

 クイズラリーでは、バスタ新宿の秘密を探るミッション(クイズ)に挑戦し、全問正解すると「認定証」やオリジナルグッズを贈呈する。

 開催日時は7月25日(土)、8月2日(日)、22日(土)、30日(日)の計4日で、午前10時~午後5時(最終受付は同4時)。参加料金は1セットで税込1000円、1セットにつき3人まで参加できる。各日500セットを販売。原則事前購入制で、東武グループの通販サイト「TOBU MALL」から購入できる。

 また、「バスタ新宿が繋ぐ都市と地方との観光ツアー(バス旅)」は、都市間バスで地域の観光資源をつなぎ、インバウンド観光をベースに世界に発信する新たな地方創生として準備を進めてきた。第1弾として、夏の思い出づくりに適した「飛騨高山方面」の着地型商品の販売を始めた。

 商品詳細や申し込みは専用サイト(https://ars-sebt.triplabo.com/home)から。