中部国際空港セントレア、韓国旅行で当たるキャンペーン開始

2026年8月7日(金)配信 

セントレア発着の韓国往復航空券購入者が対象

 韓国観光公社と中部国際空港(セントレア、愛知県常滑市)は8月7日(金)、韓国路線の利用促進を目的に、「この夏は、セントレアから韓国へ!旅して当たるキャンペーン」を共同で始めた。期間を分けて第1弾から第3弾まで実施するもので、セントレアから韓国へ就航する全エアラインが参加する。

 韓国は、日本から気軽に訪れられる海外旅行先として高い人気を誇り、セントレアの韓国路線は2026年8月1日時点で週98便。開港以来、過去最高水準のネットワークとなっており、ソウル(仁川・金浦)、釜山、清州の3都市へ接続できる。韓国観光公社と中部国際空港が連携し、今回のCPを通じて、中部エリアからの韓国旅行需要のさらなる拡大をはかる狙い。

 同CPは、セントレア発着の韓国往復航空券購入者を対象に、航空券や現地ツアーで利用できるクーポン、航空会社オリジナルグッズなどが当たる。

 第1弾は8月7日(金)~9月3日(木)。10月31日(土)までのセントレア発着の韓国往復航空券の購入者を対象に、オリーブヤングで使える500円分クーポンを先着200人にプレゼントするほか、韓国往復航空券などの抽選景品を用意している。

 第2弾は9月4日(金)~10月2日(金)。第1弾と同様条件の航空券購入者を対象に、オリーブヤングで使える500円分クーポンを先着250人にプレゼントするほか、韓国往復航空券などの抽選景品を用意している。

 第3弾の実施時期と内容の詳細は、決定次第キャンペーンWebページ(https://www.centrair.jp/special/campaign/korea-summer2026)で発信する。

東武トップツアーズ、富山市公式NFT「ゴールドパスポート」を発売

2026年8月7日(金)配信 

ゴールドパスポートを限定500枚発行する

 東武トップツアーズ(百木田康二社長、東京都墨田区)は、富山市とメディアエクイティ(椛島誠一郎社長、東京都品川区)と連携し、「TOYAMAみらい市民パスポート(ゴールド)」(略称=ゴールドパスポート)を売り出す。

 「ゴールドパスポート」は、富山県外の在住者で富山市が好きな人だけが持つことができる、富山市公式のNFT(非代替性トークン)「TOYAMAみらい市民パスポート」の有償版。限定オンラインコミュニティへの参加や、富山市を来訪するとお得になる特典などを通じて、富山市とより深い関係を築けるため、“熱量の高い”人の参画と富山市への来訪を促す。

 同パスポート限定の新たな特典として、富山駅周辺の「ととやま」「アーバンショップ」、富山空港内「まいどは屋」の3店舗で90日ごとに再度利用できる1000円分のデジタルチケットを設定している。利用期限は2027年3月末まで。訪れるたびにお得になる内容となり、富山市への継続的な来訪を後押しする。

 このほか、コミュニティ内プレゼント企画への参加、富山市ガラス美術館の入館料無料、富山駅前コワーキングスペース「スケッチラボ」の2時間無料利用など。また、取得者には「TOYAMAみらい市民パスポート」(無償版)も併せて配布される。

 販売価格は税込1000円。発行枚数は先着順500枚、1人で複数枚の取得も可能(特典利用は1会計につき1回)。

 販売開始は8月17日(月)午前9時から。NFTマーケットプレイス「HEXA(ヘキサ)」内の販売ページ(https://nft.hexanft.com/nftmaticmulti/1132)から。

JR東海、「コートヤード・バイ・マリオット京都駅」を11月16日開業

2026年8月7日(金) 配信

ホテル外観(2026/6/11撮影)

 東海旅客鉄道(JR東海)は、京都府京都市に「コートヤード・バイ・マリオット京都駅」(京都府京都市南区東九条東山王町19―1)を11月16日(月)に開業する。京都駅八条東口から徒歩3分の立地で、JR東海グループとマリオット・インターナショナルが整備を進めてきた。

 同ホテルは、米国マリオット・インターナショナルのブランド「コートヤード・バイ・マリオット」を採用する。地上9階・地下1階、延床面積は約1万5900平方メートル。客室数は270室で、JR東海不動産が所有し、JR東海ホテルズが運営する。

 客室は全10タイプで、ゲストルームキングやツイン、バスタブ付き客室、ハイフロア客室、スイートを設ける。館内にはオールデイダイニング、カフェ&バー、フィットネスジムを整備する。客室サッシには東海道新幹線再生アルミ、エントランスロビーには京都市産木材「みやこ杣木」を使用する。

 オールデイダイニング「The 8th Gate」は、朝食ブッフェなどを提供し、京都の食材を使ったメニューを展開する。カフェ&バーは昼に軽食やコーヒー、夜は生演奏を流しながら、地元酒造の日本酒を扱う予定。営業時間は午前6時30分から午後11時までで、席数は計150席となる。

 同社によると、同ホテルは新たに取得した不動産を活用し、沿線都市の価値向上を目指すプロジェクト。ロビーやカフェ&バーでは、地元企業・団体と連携したイベントやアート展示なども予定する。2028年開業予定の京都駅東部複合型拠点整備プロジェクトとの連動も見込む。

アパホテル&リゾート〈岡山駅新幹線口〉、8月6日開業 岡山県内最大級の600室

2026年8月7日(金) 配信

開業式典のようす

 アパホテル(元谷芙美子社長、東京都港区)は8月6日、岡山県岡山市に「アパホテル&リゾート〈岡山駅新幹線口〉」(岡山県岡山市北区桑田町1―10)を開業した。中国・四国エリアで初めての「アパホテル&リゾート」ブランドで、岡山県内最大級となる全600室を備える。県内では3軒目のアパホテルとなる。

 同ホテルは鉄骨造の地上14階建てで、JR各線・新幹線の岡山駅から徒歩7分に位置する。館内にはサウナを備えた大浴殿・露天風呂「玄要の湯」、最上階の展望プール「ROOF TOP POOL」、フィットネスジム、レストラン、コンビニエンスストアなどを設置した。

 全室禁煙で、シングルやダブルのほか、最大4人で利用できるコネクトルーム、バス・トイレ別のスイートルームなどを設けた。通常料金はシングルが1万7000円から、スイートが5万4000円から。

 同社によると、岡山県は中国地方と四国地方へのアクセスに優れ、周遊観光の拠点となる地域という。中国エリアでは2027年以降、広島県内で4ホテルの開業を予定している。

 また、新ホテルに隣接する地にアパグループ初となる新築賃貸マンションシリーズ「CONOE TERRACE〈城西 桑田町〉WEST・EAST」を建設中で、マンションのコミュニティ需要にホテルが応えるなど、新たなシナジー効果をはかっていきたい考え。なお、WEST棟は27年春、EAST棟は28年春の竣工予定。

成田国際空港、お盆期間中の旅客推計を発表 国際線は1.4%増の101万人を見込む

2026年8月7日(金) 配信 

 成田国際空港(NAA、藤井直樹社長)はこのほど、お盆期間中(8月7日~16 日)に成田空港を利用する旅客数の推計を発表した。国際線は前年度同期比1.4%増の100万8900人、国内線は同2.2%減の23万7600人が利用する見込みとなっている。

 国際線のうち、出国者数は同1.7%増の51万9400人、入国者数は同1.0%増の48万9500人。国内線は出発旅客数が同1.6%減の12万500人、到着旅客数は同2.8%減の11万7100人。

 ピーク日については国際線と国内線共に、出発が8月8日(土)、到着は8月16日(日)となっている。

トラベロカ、韓国観光公社と連携し割引CP ソウル一極集中で釜山や大邱への来訪促す

2026年8月7日(金) 配信

 旅行予約サイト「トラベロカ(Traveloka)」は12月31日まで、韓国観光公社(KTO)と連携し、「ソウルの先の韓国へ。この夏、4都市でもっと深く。」をテーマとした旅行割引キャンペーンを開催している。ソウルへの一極集中が懸念されているなか、釜山や大邱、清州、済州への来訪を促す。

 同CPでは、2万円以上の航空券に対し、最大1万円を割り引くクーポンや、1万円以上のホテル予約を5000円割り引くクーポンなどを配布する。トラベロカの会員であることが利用の条件となっている。

 トラベロカは「各都市には日本から最短1時間でアクセスできる。ソウル以外の都市にも足を運び、韓国の多彩な魅力を楽しんでほしい」とコメントしている。

第37回北前船寄港地フォーラムin新潟、第8回地域連携研究所大会 10月30~31日開催へ

2026年8月7日(金) 配信

 第37回北前船寄港地フォーラムin新潟、第8回地域連携研究所大会が10月30日(金)~31日(土)に新潟県新潟市のANAクラウンプラザホテル新潟で開かれる。大会のテーマは「世界遺産と日本遺産が織りなす文化観光~新潟から考える、寄港地連携と伝統文化の新たな価値創造~」。

 北前船寄港地フォーラムは、北前船の寄港地だった都市による連携で地域間交流の拡大をより強力に推し進め、地域活性化を目指している。第1回は2007年に山形県酒田市で開催された。地元実行委員会が主催し、北前船交流拡大機構が協力している。今回は、新潟市の中原八一市長が実行委員長を務める。

 地域連携研究所(理事長=濵田健一郎・東京藝術大学監事)は21年1月、北前船交流拡大機構の経験、実績、信用を北前船に限定することなく広く地域の連携を果たすことを目的に、同機構の兄弟法人として設立された。22年10月に発足式を開催し、地域連携研究所大会を同フォーラムと併催してきた。

 第36回北前船フォーラムin新潟は、10月30日(金)に開催。講演会やパネルディスカッションなどを実施する。翌日の31日(土)に開かれる第8回地域連携研究所大会では、基調講演や地元自治体による発表を行う。

WILLER、「応援広告」を開始 バス駅で“推し”を後押し

2026年8月6日(木) 配信 

”推し”の誕生日や記念日などを祝う「応援広告」を開始

 WILLER MARKETING(辻本宗男社長、大阪府大阪市)は8月5日(木)、バスターミナルや駅のポスター、デジタルサイネージを活用した「応援広告」サービスを始めた。これまで企業・法人向けに提供していた広告枠を個人客にも開放し、“推し”の誕生日や記念日などを祝う広告を掲出できるようになった。

 WILLERは以前から、移動や旅を通じて全国のファンが推しに「会いに行く」ための移動を支援してきた。一方で近年は、アイドルやクリエイターの誕生日、記念日をファン自らが祝う「応援広告(推し活広告)」が広がり、推しへの想いをカタチにする新たな応援文化として定着しつつある。

 同社は、これまでの推しに「会いに行く」サポートにとどまらず、ファンの「想いを届ける」サポートもしたいという考えのもと、自社で保有・運用する交通拠点広告枠を個人客向けに開放した。

WILLERバスターミナル大阪梅田の一例

 対象エリア・掲出場所は、①WILLERバスターミナル大阪梅田(ポスター枠、デジタルサイネージ枠)②広島バスセンター(デジタルサイネージ枠)③大崎夢さん橋ギャラリーボード(大崎駅東西自由通路景観広告スペース)――3エリア。

大崎夢さん橋 ギャラリーボードの一例

 広告掲出にあたり、対象の所属事務所への事前許可(許諾)が必須。広告料金の支払いは前払いで、入金確認後に広告枠を確保する。先着順のため、希望の枠が確保できない場合あり。

 なお、18歳未満、18歳以上でも高校在学中は広告掲出不可。

 広告出稿に関する詳細は、WILLER特設サイト(https://travel.willer.co.jp/willer-ad/cheering/)から。

神戸一帯が「ムーミン」の世界に、10月10日から周遊イベント開催

2026年8月6日(木) 配信

イベントのメインビジュアル

 兵庫県神戸市の神戸ポートタワーの屋上デッキや展望フロアなどを運営するフェリシモ(矢崎和彦社長、同市中央区)と、日本国内における「ムーミン」のライセンスを管理するライツ・アンド・ブランズ(伊東久美子社長、東京都港区)は10月10日(土)~11月30日(月)まで、神戸ウォーターフロントや北野エリア、六甲アイランドの施設が一体となって「ムーミン」の世界観を創出するイベント「MOOMIN×KOBE PORT TOWER~ムーミン×神戸ポートタワープロジェクト a part of KOBE~」を開催する。

 同イベントは、神戸ポートタワーを核に、海・街・山の主要観光エリアを巡る広域周遊型イベントとして展開。ホテルやレストラン、商業施設、観光施設、交通事業者などが連携し、エリアごとにムーミンと仲間たちのフォトスポットを設置するほか、限定グッズやコラボメニューを販売する。10月10日から神戸市立博物館で開催される「トーベとムーミン展~とっておきのものを探しに~」とも連動し、作品の世界観を軸に市内回遊を促進する。

 メイン会場の神戸ポートタワーでは、「ムーミン」の物語に触れられる体験型コンテンツやフォトスポット、限定オリジナルグッズの販売、コラボカフェなどを行う。

 また、10月12日と13日には神戸ポートタワーと神戸海洋博物館をイベントのテーマカラーであるブルーとイエローでライトアップする。モザイク大観覧車ではムーミンのシルエットを描くイルミネーション演出も予定しており、夜間観光の魅力向上にもつなげる。

「モットーbyヒルトン」日本初進出へ、京都・四条烏丸に2029年度開業予定

2026年8月6日(木) 配信

外観イメージ(今後の協議などにより変更の可能性あり)

 平和不動産(土本清幸社長、東京都中央区)とヒルトン(クリストファ・J・ナセッタ社長、米国バージニア州)は8月6日(木)、ヒルトンのライフスタイルブランド「モットーbyヒルトン」の日本初進出となる「モットーbyヒルトン京都四条烏丸」を2029年度に開業すると発表した。

 計画地は京都市営地下鉄烏丸線「四条」駅と阪急京都線「烏丸」駅から徒歩約2分。錦市場や祇園・東山、四条河原町など京都を代表する観光エリアへのアクセスに優れ、観光・ビジネス双方の需要を見込む。

 ホテルは地上10階建て、延床面積約4300平方メートル、全108室を計画。オールデイダイニングやオープンテラス付きラウンジを備える予定だ。

 「モットーbyヒルトン」は、地域コミュニティとのつながりや街歩きを楽しむ旅行者をターゲットとしたライフスタイルブランド。地域性を取り入れたデザインや飲食施設、交流を促すソーシャルスペースを特徴とし、予約時にコネクティングルームを確約できる「コンファームド・コネクティングルーム」など、柔軟な宿泊スタイルを提供する。

 ヒルトンは2021年開業の「ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts」を皮切りに京都市内に5軒のホテルを開業。今後開業予定の「キュリオ・コレクションbyヒルトン」ブランドのホテルを含めると、「モットーbyヒルトン京都四条烏丸」は京都で7軒目のヒルトンブランドのホテルとなる。