ターミナル大規模改修 4月に一部先行開業へ(大阪国際空港)

2018年2月11日
編集部

2018年2月11日(日) 配信

2階中央に到着口を集約

 関西エアポートは、運営する大阪国際(伊丹)空港で現在実施しているターミナル改修工事のうち、中央および屋上エリアを4月18日に先行オープンすると発表した。到着口の中央集約や商業施設の全面改装など、利便性の向上に加え、子供向け遊具エリアを新設するなど、飛行機利用者以外も楽しめる地域のランドマークを目指す。

 現在、航空会社によりターミナル1階の南北2カ所に分かれている到着口は2階中央口に集約。そのままデッキを通ってモノレール駅に直結するほか、バス・タクシー乗り場も中央に集約し、各交通機関へのアクセスをスムーズにする。

 全面改装する商業エリアには、飲食・物販など計30店舗が出店予定。ワイン醸造所を併設したワインバル「大阪エアポートワイナリー」や、日本一の朝食に輝いた「ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド」直営のスイーツ&ベーカリー「ル・パン神戸北野」など、国内空港初登場を含む26店舗が新規出店となる。親子で楽しめる室内遊び場と玩具店が合体した施設などもお目見えする。

 また、展望デッキは滑走路側に約20メートル増床し、約1・5倍に拡大。イベントなどに利用できるステージも新設する。

 同空港ターミナルの改修工事は2016年2月から実施。これほど大規模なリニューアルは約50年ぶりという。今後は、19年春に700台収容の立体駐車場を新築。さらに、南北両ターミナルにウォークスルー型商業エリアを開業。ムービングウォークも大幅に増設するなど、さらなる利便性と魅力の向上をはかる。グランドオープンは20年夏を予定する。

 1月30日に同空港内で実施した概要説明会において、同社の北山博常務執行役員・伊丹空港本部長は「お客様をさまざまな点で待たせないこと。利便性の向上が最大の目的」と今回の改修工事の意図を説明。そのうえで「空港は非日常が味わえる空間。飛行機利用者以外の方にも、目的地としてお越しいただけるよう、もっとワクワク感を提供していきたい」と抱負を述べた。

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