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note子会社Tales & Co.、星野リゾート「リゾナーレ那須」と共同で作家がリゾートのために書き下ろす、日本初の宿泊型物語体験『消えた高原の魔女』を開催 ― あなたの選択が、物語の結末を変える

イベント
2026.04.21
note株式会社



note株式会社の子会社であるTales & Co.株式会社は、星野リゾートが運営する「リゾナーレ那須(栃木県那須郡)」と共同で、宿泊型物語体験『消えた高原の魔女』を2026年6月7日より6月30日まで開催します。

作家がリゾート施設のためにオリジナルの物語を書き下ろし、宿泊者がその世界に没入する、日本初*1の宿泊型物語体験です。クリエイターの物語を多様なメディアへ展開してきたTales & Co.にとって、宿泊施設との共同企画は初の試みであり、小説や映像作品にとどまらず、物語の舞台がリゾートでの滞在体験にまで広がります。

*1:作家が宿泊施設のためにオリジナルの物語を書き下ろした事例として。2026年3月自社調べ

企画の背景:宿泊体験に「物語」という新しい価値を

宿泊施設が「泊まる場所」としてだけでなく、「体験を楽しむ場所」としても選ばれるようになっています。海外の調査では、体験型コンテンツを提供するホテルはゲストの館内消費額が平均20%高いという結果も出ています*2。

国内でも、宿泊施設にエンターテインメントを取り入れる動きが広がっています。人気マンガやアニメとコラボレーションした謎解きイベントや、宿泊者向けの謎解きプログラムを提供するホテルが増えてきました。しかし、「その場所のために作家がオリジナル物語を書き下ろし、宿泊者がその世界に没入する」という体験は、これまでにありませんでした。

星野リゾートはこれまで、地域の魅力、建築、アクティビティといったソフト面で独自の体験を生み出してきました。本企画は、その延長線上に「作家の物語」という新しい要素を加えるものです。作家がその場所のために書き下ろした物語は、マネのできないソフト資産です。

本企画は、クリエイターの物語を多様なメディアへ展開するTales & Co.と、アグリツーリズモリゾート(農業体験と観光が融合した高原リゾート)として独自の滞在価値を培ってきたリゾナーレ那須が手を組むことで実現しました。

*2出典:”The Experience Index: A data-driven evaluation of the world’s leading hotel brands” (https://www.turneo.com/experience-index

『消えた高原の魔女』とは




あなたの選択が物語の結末を変える、宿泊型の物語体験です。舞台は、東京ドーム約3個分の広大な敷地を有する、高原のアグリツーリズモリゾート「リゾナーレ那須」。宿泊者は一通の手紙と写真を手に、かつてこの場所にいた「魔女」の真相を探る旅に出ます。

資料の中に同封された複数の写真には、魔女が抜き出した過去の記憶=物語が封じ込められています。謎解きを通じて写真の撮影場所を特定し、実際にその場所を訪れることで初めて物語を読むことができます。

物語を読み進める中で、それが魔女と青年、二人の物語であることが明らかになります。すべての記憶を辿った先に現れるのは「時を越えるポスト」。過去の人物へ手紙を投函するあなたの選択によって、翌朝届く物語の結末が変化する。これまでにない没入体験です。
本企画の特徴
1. 第一線のクリエイター集団が、この場所のためだけに紡いだ物語



本企画の制作陣は、エンターテインメントの第一線で活躍するクリエイター集団です。

謎解きディレクション:トキキル
服に隠された暗号を解き明かしたもののみが、購入する権利を得ることができる、解けないと買えない、謎解き専門のアパレルブランド。アパレル商品の企画・制作の他、「忘れられない、買い物体験を」を理念に、「話しかけられたら即退店服屋」や「解けないと止まらないバス」など、体験型コンテンツの企画制作・運営を数多く手がける。

ストーリー制作協力:ツクリゴト
すべての「創作事(ツクリゴト)」に心を込め、形のあるもの・ないものを問わず、物語の力を社会に届けることを使命とする制作会社。作家・シナリオライターの活動支援および管理、コンテンツ制作・出版などを手がける。

プロデュース:Tales & Co.
2024年5月に、note株式会社の子会社として設立。物語とクリエイターの可能性を大きく広げるためのさまざまな事業を展開しています。登録クリエイターは1,000名を超え、さまざまな外部企業(出版社・映像会社・配信プラットフォーム・マンガプラットフォーム・ゲーム制作会社等)と手を組んで、より大きなクリエイターサクセスに結びつくような企画の考案と実行を行っています。

汎用的な謎解きコンテンツではなく、リゾナーレ那須の敷地・自然環境・風土を織り込んだオリジナルストーリーを書き下ろしました。那須の森や広場、建物のすべてが物語の一部となり、その場所にいることでしか体験できない没入感を生み出します。
2. チェックインからチェックアウトまで、滞在そのものが物語になる
体験は、謎解きの時間だけにとどまりません。チェックインからチェックアウトまでの1泊2日の滞在全体が、物語として設計されています。

物語と物語の間には、ビュッフェレストラン「SHAKI SHAKI」での食事やアクティビティ施設「アグリガーデン」、Books&Cafeやプレイエリアの備わった「POKO POKO」でのくつろぎ、森を間近に望む温泉など、リゾナーレ那須ならではのアグリツーリズモ体験も楽しめます。観光地を効率よく巡る旅ではなく、那須の自然の中を歩き、静かに物語と向き合う。そんな余白のある時間を過ごせます。



3. クリエイターが生みだす物語が、リアルな宿泊体験に
Tales & Co.は、出版・映像・ゲーム・イベントなど、クリエイターの物語をさまざまなかたちで届ける事業を展開しています。本企画は、その展開先を宿泊体験にまで広げた新たな事例です。これまで小説やアニメ、マンガ、映像作品の中にあった物語が、リゾートの滞在体験としても届けられる。物語が届く場所、そのものを広げる取り組みです。

関係者コメント

萩原猛(Tales & Co.株式会社 代表取締役社長)
旅には、もともと物語が宿っています。

見知らぬ景色、予期しない出会い、日常から切り離された時間--旅の記憶がいつまでも色褪せないのは、そこに「自分だけの物語」が生まれるからではないでしょうか。

Tales & Co.は、その旅の持つ力をさらに豊かにしたいと考えました。星野リゾートさんが長年かけて磨いてきた「場所の力」と、私たちが向き合ってきた「物語の力」を掛け合わせることで、ただ訪れるのとも、ただ読むのとも違う、新しい体験をお届けします。

その物語の主人公は、あなた自身です。
常春 氏(謎解きディレクション / トキキル所属)
Forbes Japan「NEXT100」選出。TBS『佐藤健&千鳥ノブよ!この謎を解いてみろ!』の制作や、イマーシブ・フォート東京『今際の国のアリス The Ultimate』の制作協力等、数々の謎解き・没入型コンテンツを手がける。

あなたが歩いた畦道で、あなたの知らない誰かが秘密の会話を交わしたかもしれない。あなたが腰掛けたベンチで、あなたの知らない誰かが実らぬ告白をしたかもしれない。目の前に広がる湖畔で、誰かが世界を呪い、涙を流したかもしれない。

今回の体験では、リゾナーレ那須の自然や敷地そのものに、「生きた証」を宿らせたいと考えました。あらかじめ用意された謎を解くだけではなく、土地に残された気配や痕跡を読み取っていくこと自体が、この物語の核です。

何かが生きた証を辿るような、そんな読書がしたかった。

あなたの好きなように読み、解釈し、選択してください。
消えた高原の魔女はまだ見つかっていません。
桜川ヒロ 氏(ストーリー制作 / ツクリゴト制作協力)
ネット小説大賞グランプリ受賞。代表作『妻を殺してもバレない確率』『暗号解読士 九條キリヤの事件簿』等。

『主人公は、アナタです!』
――というような物語を、ずっと書いてみたいと思っていました。
なので今回、このような機会をいただけたことを心から嬉しく思っております。

物語を書き始める前に、私もリゾナーレ那須に行く機会があったのですが、
何度も深呼吸したくなるような澄んだ空気や、鼓膜を揺さぶる生き物の気配。
水滴を、ぱん、と弾く採れたての野菜に、焚き火の薪が爆ぜる心地の良い音。
どれもこれもが新鮮であるのにどこか懐かしく、心がほっと落ち着くような、とてもいい場所でした。

今回の物語は、そういった空気感をさらに深く味わっていただけるように書かせていただきました。
この物語を読み終わった時、隣りにいる誰かと手を繋ぎたくなる。
そんな物語になっていれば、これ以上の喜びはありません。

それでは、この物語が皆様のお心に合うようにと願いまして……
森田崇之 氏(リゾナーレ那須 総支配人)
リゾナーレ那須は、広大な自然の中で農業の営みに触れる『アグリツーリズモリゾート』として、季節の移ろいを感じ、豊かな感性を育む滞在を提案してきました。今回、『物語』という新しい切り口を取り入れたのは、ただ泊まるだけではない、リゾートでの過ごし方をさらに広げたいと考えたからです。手紙と写真を手に施設内を歩き、自らの選択で結末を知ることができる体験は、従来の宿泊にはない深い没入感を生み出す可能性を感じております。五感を研ぎ澄ませる時間は、大人にとっても贅沢なリフレッシュになるはずです。一冊の小説を体験したような、新しい旅の形をぜひ楽しんでいただきたいです。

『消えた高原の魔女』概要

開催期間 :2026年6月7日~6月30日
開催場所 :星野リゾート リゾナーレ那須
- 対象 :宿泊者限定
- 定員 :1日3組限定(1組最大4名さま)
- 料金 :28,900円~(2名1室利用時の1名料金、税サ込)
- 予約 :https://hoshinoresorts.com/plans/JA/0000000017/0000000263 ※2日前まで
- 所要時間 :15時のチェックインから、12時のチェックアウトまでの1泊2日
- 内容 :散策型の謎解き+分岐型ストーリー体験、宿泊+夕朝食(場所:レストラン「SHAKI SHAKI」)+特典
- 備考 :荒天候時は一部体験内容を変更して実施します
- 特設サイト :https://hoshinoresorts.com/jp/sp/nazotoki/
- 企画・制作 :Tales & Co.株式会社 / トキキル / ツクリゴト

リゾナーレ那須について

那須の豊かな自然の中で農業の営みに触れる、日本初*3の「アグリツーリズモリゾート*4」。都会の喧騒を離れ、四季の変化やその土地ならではの食やアクティビティ体験を通じて、感性を取り戻すリゾートステイを楽しめます。

所在地 :〒325-0303 栃木県那須郡那須町高久乙道下2301
電話 :050-3134-8093(リゾナーレ予約センター)
客室数 :43室
料金 :1泊24,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、朝食付)
アクセス:【車】東北自動車道那須I.C.より車で約20分
  【電車】JR東北新幹線 那須塩原駅から送迎バスで約35分
URL :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/risonarenasu/

*3:2019年4月 日本国内における「アグリツーリズモリゾート」を調査 自社調べ
*4:「アグリツーリズモ」とは、イタリア語の「アグリクルトゥーラ(農業)」と「ツーリズモ(観光)」を掛け合わせた造語。その土地の農体験や自然体験、文化交流を楽しむ旅のスタイルのことを意味します。

リゾナーレとは

「リゾナーレ」は、星野リゾートが国内外に展開するリゾートホテルブランドです。
コンセプトは、夢中になって楽しみ尽くす「PLAY HARD」。土地の特性を活かした空間デザインや多彩なアクティビティ、地域や季節ならではの体験を通して、訪れる方に想像を超える滞在と心に残る旅を提供します。
2025年12月開業のリゾナーレ下関を含め、現在国内外で8施設を展開。2027年には「リゾナーレ福井」の開業を予定しています。

URL:https://hoshinoresorts.com/ja/brands/risonare/

Tales & Co.株式会社について

物語とクリエイターの可能性をさらに広げるべく、2024年5月にnote株式会社の子会社として設立。クリエイターの企画や作品のエージェント、コンテンツの自社制作、外部企業からの企画受託を通じて、出版社・映像会社・配信プラットフォーム・ゲーム制作会社等と連携しながら、物語を多様なかたちで届ける事業を展開しています。登録クリエイターは1,000名を超え、物語投稿サイト TALES(テイルズ)をnote株式会社と共同で運営しています。

所在地 :〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2
設立 :2024年5月24日 代表取締役社長 :萩原猛
URL :https://talesandco.com/
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