test

グラバー園40周年、記念さるくが登場

世界遺産候補の構成資産となった「旧グラバー住宅」
世界遺産候補の構成資産となった「旧グラバー住宅」

春満喫のイベントも

 今年で開園40周年を迎える長崎県のグラバー園。その中心施設が、1863年に建てられた独特のバンガロー風様式が特徴的な日本最古の木造洋風建築である「旧グラバー住宅」。世界遺産候補として2015年の登録を目指す「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の構成資産にもなっている。

 今年4月からは、長崎市のまち歩き観光「長崎さるく」に「グラバー園開園40周年記念さるく」として、旧グラバー住宅をはじめ、市内にある8つの構成資産などを紹介する「長崎『明治日本の産業革命遺産』―世界遺産候補探訪―」コースが登場する。

 園内にあるドッグハウスや旧リンガー住宅、旧グラバー住宅など、幕末・明治期の貴重な洋館群を散策し、長崎港や三菱重工業長崎造船所にある構成資産を園内から望む、同園ならではの魅力が詰まったコースだ。トーマス・ブレーク・グラバーをはじめ、日本の産業革命に先駆的な役割を果たした長崎ゆかりの人物の秘話なども、さるくガイドが紹介してくれる。

 参加費は、中学生以上で1人1千円。数量限定の記念グッズももらえる。

 また、同園では4月1日から6月30日まで、「春浪漫フェスティバル」を開催する。期間中の土日祝日には、キャンドル作り体験や園内ツアーなどを行うほか、4月5日にはパレードや龍踊りステージ、4月26日から5月5日までは夜間開園を実施する。4月20日、5月18日、6月15日には、バックヤードツアーも開く。

 期間中は、南山手グラバー通りの参画施設で割引などの特典が受けられるクーポンを配布。長崎市内では「帆船まつり」(4月27日―5月1日)や、「紫陽花まつり」(5月24日・6月15日)など、イベントも目白押しだ。

いいね・フォローして最新記事をチェック

PAGE
TOP

旅行新聞ホームページ掲載の記事・写真などのコンテンツ、出版物等の著作物の無断転載を禁じます。