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【特集No.559】PRプロデューサー殿村美樹氏 「情」に刺さるPR戦略を語る

2020年7月21日
営業部:後藤 文昭

2020年7月21日(火) 配信

 地域の優れたものをPRするためには、多くの人の目に触れるような仕掛けが必要になる。TMオフィス代表で、PRプロデューサーとして活動する殿村美樹氏は、「知」で物事を語らず、第一印象をずらした「情」に刺さるPRが重要だと語る。また、日本人に合うのは、「利他の精神」を反映させたPRだとする。殿村氏がこれまでの経験から導き出した日本人向きのPR戦略を紹介する。併せて、ウィズコロナ時代に必要とされる、地域の人に向けた観光PRについても話を聞いた。

【後藤 文昭】

 ――新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、観光の分野では、地域の人をターゲットにしたPRが重要になっています。こうしたなかで、地域が意識すべきことは何でしょうか。

 地域住民にとっての非日常を考えることが、重要になります。「非日常」と言っても、難しいことを考える必要はありません。地域住民にとって珍しいモノを提供するだけで、大丈夫です。つまり、昭和中期のような社会に戻せばいいのです。あの頃は、まちに洋食屋さんができるだけで、物珍しさから行列ができました。

 今各地で行われている観光PRは、例えば地域の食材を使用した伝統料理を味わってもらうような、ソトの人に、自分の地域を知ってもらうことが主でした。

 しかし、ウィズコロナ時代を生き残るには、地元の観光施設で本格フレンチを提供したり、東京で流行っている料理を提供したりと、とにかく地元の人にとって珍しいモノを提供することが、カギになると思っています。…

【全文は、本紙1800号または7月29日(水)以降、日経テレコン21でお読みいただけます。】

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