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レイヤマダさんが山陰巡る、ドラマ「VIVANT」出演で脚光

2026年11月6日
関西支社:土橋 孝秀

2026年11月6日(金)配信

旧大谷小学校(島根県松江市)でのスペシャルライブ

 TBS日曜劇場「VIVANT」に出演し、島根県ふるさと親善大使「遣島使」や松江観光大使も務めるシンガーソングライターのレイヤマダさんが10月7日(水)~13日(火)までの7日間、鳥取・島根両県を巡る「山陰プロモーションツアー」を実施した。

 行政や地元メディアへの訪問、地域住民とのトーク&ライブ、観光施設の視察などを行い、音楽活動を通じて築いてきた山陰との縁を深めた。また、ドラマのロケ地をはじめとする地域の観光資源を自身のインスタグラムなどで発信した。

 11日には、ドラマで主人公・乃木憂助が幼少期を過ごした施設のロケ地として登場した、旧大谷小学校(島根県松江市)でスペシャルライブを開催。チケットが全席完売するなか、9月にリリースした新曲「Be here now」など11曲を披露。築100年近い木造校舎の歴史ある空間と、音楽が融合する特別な時間を演出した。

 2014年に初めて訪れ、境内の神秘的な雰囲気に心を奪われたという美保神社(同)も再訪した。15年には奉納コンサートを実施した縁の深い場所で、今回は隠岐の自然や文化をテーマにした楽曲「大地の謳(うた)」を奉納。レイヤマダさんは「歌い始めると境内で鳥がさえずり、それまで無風だった境内に風が吹き始めた」と振り返る。長年願ってきた同神社での再公演が来秋に実現する見通しになったという。

「美保神社」を抱える美保関町(松江市)を散策

 このほか、ロケ地や観光地を精力的に回った。島根県出雲市ではドラマで商社幹部らが会食する場面に使われた一畑薬師の本坊書院を訪問。同県・奥出雲町では乃木家の実家としてロケ地となった櫻井家住宅や奥出雲多根自然博物館などを訪れた。鳥取県では海外場面のロケ地として使われた境港市を視察し、鳥取砂丘(鳥取市)ではラクダとの散策を楽しんだ。

 期間中は山陰ケーブルビジョン、BSS山陰放送、山陰中央新報など地元メディアにも出演・訪問し、上定昭仁松江市長や石原恵利子島根県副知事らとも面会。観光関係者や地域事業者との交流を重ねた。

 レイヤマダさんは「長く濃い7日間でした。初めて山陰を訪れてから12年。これまでの感謝をお伝えし、新たなレイヤマダを誓いました。いつでも優しく抱きしめてくれる山陰に、この旅も背中を押されました」と話している。

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