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東武トップツアーズ、亜細亜大やFSDiと連携 地域創生と人材育成の両輪で

2026年10月8日
編集部:長谷川 貴人

2026年10月8日(木) 配信 

百木田康二社長(左)と永綱憲悟学長

 東武トップツアーズ(百木田康二社長)はこのほど、亜細亜大学(永綱憲悟学長)、未来社会デザイン機構(FSDi、脇坂克也代表理事)と包括的連携協定を結んだ。3者が有する知的・人的・組織的資源を活用し、社会課題解決を起点とした地域創生事業の推進と、実践的な教育を通じた次世代人材の育成に取り組む。

 東武トップツアーズと亜細亜大学は、これまでも大学の授業に講師として同社社員を派遣。「DX・Web3.0に関する特別授業」など、IT人材の育成や学生のキャリア形成支援で連携を深めてきた。今回、法人や自治体、観光事業者などの会員と学生を結ぶプラットフォーム機能を備えたFSDiを加えた3者連携の枠組みを構築。実践的な教育連携を発展させ、地域課題の解決へつなげる狙いだ。

 同協定により、企業、大学、プラットフォーム組織が一体となり、地域社会や企業が抱える課題に学生の視点や力を組み合わせることで、「地域創生」と「人材育成」を両輪で推進し、持続可能な地域発展のモデルの創出を目指す。

 具体的には、産官学連携による地域・社会課題の解決に向けた事業のほか、実社会に根ざした教育機会の創出や学生のキャリアアップ支援を推進。地域創生や人材育成に資する旅行や研修、教育プログラムの企画・実施、3者が有するネットワークや情報、ノウハウの相互活用を進める。

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