大阪でセールス会 受入機関が旬の話題PR 協同組合大阪府旅行業協会
2026年10月2日(金) 配信

協同組合大阪府旅行業協会(OATA、田中忠和理事長)と、受入機関などで組織するOATA連絡協議会(服部一平会長)は9月3日、シェラトン都ホテル大阪(大阪府大阪市)でセールス会を開いた。
セールス会には、OATA側が30社38人、連絡協議会側は宿泊・観光施設やバス会社、総合案内所など92社93人が参加。連絡協議会のメンバーらは、OATA会員に対し、施設の最新情報や地域の話題などをアピールした。また、石川、三重、和歌山の3県が、それぞれ旬の話題や観光施策の取り組みなどを紹介した。

セールス会後には、交流会も実施。連絡協議会の服部会長は「昨今、熊本地震をはじめ、千葉県や北陸地域での豪雨など自然災害が相次いで発生しており、我われ旅行業界にとっては大変な痛手だが、熊本県では元気に受け入れを行っている施設も多くある。能登地域の復興も一歩ずつ進んでおり、OATA会員の皆様には、今回得た情報などを生かしながら、全国津々浦々に送客していただきたい」とあいさつした。
また、OATAの田中理事長は「毎年参加させていただいているが、今年は受け入れ側に新しい情報を提供する施設が多く、変化している印象を受けた。我われ旅行会社も、そしてOATAとしても、時代に合わせて常に変化していけるよう、今後も努めていきたい」と述べた。
【塩野 俊誉】







